2024年夏の試練 - 母親の脳梗塞
2024夏、この暑い夏の間にブログの質を高めて収益に結びつけようと考えていましたが、試練と言える出来事が、いくつも起こりまして。
note に記事を書くのは本当に久しぶりですが、備忘録もかねて進行形で書いていきます。
手術の後で
手術は順調に進み、予定時間より早く終了。
全身麻酔がきれたあと、しっかりと会話もできて一安心。
ただ、執刀医からは気になるお話が。
どうやら心臓に問題があって、通常の20パーセントほどしか機能していないそうで、心不全の状態。
本人には言わないけど、これは家族にとってはショックなこと。
ただ、手術が成功したことを今日は喜ぶことにしよう。
脳梗塞
手術翌日、暑さのせいもあって疲れもたまっていたから在宅勤務していたら病院から電話が。
昨夜の11時ころの声掛けでは普通に話せていたのに、朝の検温時にはろれつが回らない状態になってしまっていたとのことで、夜中に脳梗塞を起こしたとのこと。
手術後の脳梗塞は一定の割合で起こるらしいんだけど。
右半身がマヒしていて、意識も朦朧としていて、会話もできないのがほんとうにつらい。
1週間から10日は、最悪の事態を覚悟しておくように言われる。
退院後のこと
容態が安定すれば、リハビリ病棟に移るとのこと。
脳梗塞の回復は、長い目で見る必要があって、月単位で評価していくことになる。年齢的にも、難しいところがあるし、そうでなくても、歩けないのだから、期待値は低いけれど、かいわができるようになってくれればなぁ。
入院期間は、だいたい3か月くらいとのことで、回復状況によって、退院後のことは考えればいいと言われたけど、早めに話は聞いておきたかったので病院のソーシャルワーカーさん呼んでもらって、いろいろ話が聞けた。
おそらく特養ではなくて療養病床や介護医療院といった施設になるのではないかとのこと。
2024年夏の試練はまだまだ続きそう!
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