見出し画像

私がライターにキャリアチェンジした際にやった、7つこと

ライター、編集者の浜田綾です。NASUというデザイン会社で働いています。マシュマロにとても回答しがいのある質問をいただきました。

質問ありがとうございます! ご質問内容を分けると、3つのテーマがあります。

1.キャリアチェンジする際にやったこと
2.テストライティングの方法
3.もし今キャリアチェンジするならどうするか

私の毎日note更新は朝時間を活用しており、30分〜長くとも1時間以内で終わらせるようにしています。そのため3つ一気には時間が足りないので、noteも3回に分けてお届けしますね。今日はキャリアチェンジする際にやったことです。


ライターになりたい! が、きっかけではない

前段階として、私の場合「ライターになりたい!」 と思ってなったパターンではないです。そもそもの動機は「キャリアアップしたい、あなたにお願いしたいと言われる仕事をしたい、収入を増やしたい」の3点でした。

だから、最初は簿記の資格の勉強をしました。事務職でキャリアアップと言えば、簿記のイメージが強かったため。ただ簿記は、壊滅的に向いてなかったようで、早々に諦めました。

そんな感じで、何かできることがないかな〜、と探していた先に見つけたのがライティングのお仕事でした。ですから、いろいろ試し迷いながら辿りついてる分、ご質問いただいた方の期待に沿ってるかどうかは謎ですが、ありのままを書きますね。

1.クラウドソーシングで仕事を受けた

2014~5年くらいのことだったので、クラウドソーシングの黎明期でした。だから、正直怪しいと思ってしまった笑。よくあるじゃないですか、内職と称して教材を買わされるとか。そういう系じゃないか? と疑いの気持ちを持ちながらやってました。

最初に受けた仕事は、ベビーカーのレビュー記事ですね。そんな感じで育児、インテリアなど自分が経験して書けそうな記事をどんどん受注するようにしていました。

クラウドソーシングについては、賛否両論ありますが、はじめての仕事ならありなんじゃないでしょうか。というのも、良くも悪くも自分が元請けにならないから。営業と折衝を間に入ってくれる人がやってくれるから。仕事に慣れないうちは、それでもいいと思います。ただ、その分フィーは安いから、ずっと続けるのはしんどいと思います。私も案の定、書くこと自体は楽しいけど、この価格でずっとはしんどいと思い、他の道を模索しました。

2.WordPressのブログを作りGoogleアドセンス広告を貼った

2015年くらい。何も知らない主婦が、WordPressの存在を知ったのは、クラウドソーシングで受けた仕事がきっかけです。自分の原稿が使われているサイトを知りたくて見にいきました。

すると、こう言ってはなんですがめちゃくちゃ普通のブログでした。企業のメディアとかじゃない。そのとき疑問に感じました。この誰がやってるかもわからないフツーのブログなのに、なんで私にお金を払うことができるの?

観察の結果「Googleアドセンス」の広告システムのことを知ります。これか! 広告収入があるから、人を雇えるのか! 安直な私が次に考えたことは「だったら私もこのブログ作って私が広告主になろ!」でした。

3.ブログのコミュニティに入った

2015年、年末。WordPressのブログ構築とGoogleアドセンスの広告審査までは、ググりまくった結果なんとか一人でできました。ただ、どうすれば収益が増やせるのか? に苦労しました。独学に限界を感じた私は、ブログの記事の書き方が学べるセミナーに参加します。

ブログマーケティング(現在はデジタルマーケティングと書かれてます)専門家の松原潤一さんのセミナーです。私が独学でググりまくっていた際、どのキーワードでも松原さんの記事が上位表示されており、かつめちゃくちゃわかりやすい。そこでセミナーの存在も知りました。セミナーに参加した人には、松原さんのブログコミュニティの案内もありこれも迷わず参加しました。

私が入った、はじめてのオンラインサロンです。ちなみにこのコミュニティには、今の会社の社長の前田高志さんも在籍されていましたし、弊社の顧問税理士さんもこの時代からのお付き合い。マエデメンバーで、ここ出身の方も割といます。

4.初めてのライティングの仕事を受注した

2016年。ブログコミュニティでは、ブログを更新したらFBグループに報告します。そこでメンバーのみなさんから感想やフィードバックもらえたり、シェアしてもらえることもあります。

ただこのコミュニティに多かったのは、もともと本業があり、ブログを書くことで認知拡大を目指す方です。私のような、いわゆるブロガーは当時はそこまでいませんでした。

その影響と、広告収入を増やすにはトレンド記事を書き続けることが必要。でも、どうやら私はそれに向いてない、いや、向いてないというのは適切じゃなくて好きじゃないと気づきました。

そのタイミングで、ブログコミュニティ内でライター募集がありました。ある新しいメディアを立ち上げる、ブログコミュニティオーナーの方がディレクションで入る。ライター未経験の人でも参加可能で報酬もあり、ディレクションもしてもらえる。という案件があったので、迷わず立候補します。

5.元請の仕事が少しずつ増え、ライター1本で働くことに

2017年。4で書いた初めての仕事を実績としてブログの記事を書いてSNSでシェアしたところ、3件新規の仕事をいただけました。その仕事をシェアすることで、
また新たな仕事……という具合に元請の仕事が増えました。

キャリアチェンジする際に叶えたかったことの一つ、あなたに仕事を依頼したいの状況が、作れるようになったわけです。ただ、スキルアップと収益を増やすにはまだまだ。

これをどう解決しようか? と考えた結果、事務員のパートを辞めることにしました。そう、1-5までの期間は副業というか兼業としてやっていたんです。決して多くはないけど、ライター収入がパートの収入を3ヶ月連続で超えたんです。だったら、もっとライティングの仕事だけやった方が、スキルを磨く時間を作れるしマネタイズもできるのでは? なにより、人より遅れてライターになったんだから、自分の時間をやりたいことに全部投入したいという思いでした。

6.セミナーに通うようになった

たぶん2017-18年の間。ここに来て、ようやくスキルアップの課題を猛烈に感じるようになりました。

細かいの入れると結構な数を通ったのですが、「明日のライターゼミ」と言って、田中泰延さんや古賀史健さん、カツセマサヒコさん、さえりさんなどが講師を務める講座。それから塩谷舞さんのセミナーも参加しました。

明日のライターゼミでは、泰延さんの講座で事前課題があり、多分100人くらいいた? なかの5位でした。仕事をもらえるようにはなったけど、自分にはスキルが伴ってない、ダメダメだと思っていたので、少し自信にはなりました。でも時間が経つにつれて、いや、5位じゃん、1位ちゃうやんという事実が悔しくなります。塩谷舞さんのセミナーでも課題があり、これは全体の1位でした。ここで、少し自信がつきました。

今思えば、私がセミナーを受けた期間は、スキルアップもあるけど、自信をつけるために受けていた節がありますね。もうちょっとがっつり添削される講座を受けてもよかったなと思います。

7.取材して書く仕事を増やすようにした

2018年ごろ。少しづつ仕事が増えて、セミナーを受けて多少のスキルアップと自信がつきました。でもくる仕事はSEOライティングが多い。

セミナーに通うようになって、思うようになったのは、もっと本物になりたいということでした。SEOライティングがそうではないって意味ではありません。でもSEOは、マーケの本物だと思うんです。書く人の本物になりたいなと。

それから紙の仕事もしてみたい。濃いものづくりチームはそこにはある気がして、そこに入れるようになりたいと思うように。


と、まだまだ続くのですが、長くなるので続きは、2のテストライティング編で書きます。今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


私への質問はこちらで引き続き募集しております。


いいなと思ったら応援しよう!