61歳~~腹ペコ母のまだまだ続くの!? 子育て日記~ポトフにほっこり
こんばんは、今日もご覧いただきありがとうございます。
大寒だけあって、職場のエアコンが効いていない気がするくらい寒さが身にしみます。厚手のセーターを着こんで行ったり、入浴の際も、脱衣所にも浴室にも暖房をかけて温めて入浴したりします。寒いのは、年々苦手になります。
毎朝2個お弁当を作ります。主人と末娘が持っていきます。今朝は、小松菜とミンチの炒め物と、厚揚げと豚肉とこかぶの煮物と、鶏肉の塩こうじ焼きでした。弁当を詰めながら、夕食用のジビエ(イノシシのきれいなお肉をいただきました。)に塩こうじを絡めたり、根菜とソーセージのポトフを仕込んでおいたりしました。どちらも味がしみ込んで、とても美味しかったです。
遠方に住む子どもたちにも食べさせてやりたいものです。
私は、教育ママだったので、いつも子供たちに勉強をするように言ってきました。その時に、主人が、「お前は、子ども達に勉強しなさいとばかり言っているけど、えらくなって、遠くに行ってもいいんか。」と言っていました。
その時には、一生懸命で、分からなかったけど、子どもたちが、どんどん県外の大学に進学して、東京に就職するのを見ていると、これでよかったのかな?と時々思うことがあります。
もっと、近くに住んで、美味しいものを届けたり、困ったときは、すぐに支えあったりしてみたかったなと思います。
でも、やっぱりこれでいいのでしょう。遠くから見守ることにします。
それでは、また。おやすみなさい。
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