ブログの執筆はスピードが命 15min
ぼくが読んでいる本に書いてあることを実践しながら、ライティングスキルを磨いていこうと思います。
それは、ひとつの文章を15分で書くこと。
執筆スピードがあがれば、それだけ記事数がグンと伸びる、記事数が増えるということは自分の財産が増えるということ。
それを心がけてみようと思います。
実際、今も、すでにストップウォッチをスタートさせました。
15分後に強制終了したいと思います。
まずは15分でどの程度の文字量がかけるのかチャレンジしたいと思います。
なぜ15分チャレンジをはじめようと思ったか。
今執筆ブログは、ひとつの記事を書くのに、7〜8時間はかかっています。本業があるのでひとつの記事を2日かかることも、しょっちゅうあります。
本当は1日1本で更新していきたいのだけど、結構時間がかかっています。
あと、ブログを書くときは、パソコンの電源をいれて、コーヒーいれて「よし始めるか。」みたいな感じで、しっかり準備をしてから執筆をしています。
正直、電車の移動の時や、ちょっとした隙間時間を利用してサクサク書ければ、もっと効率よく記事アップができると思ったのです。
書くクセをつける
というのが正しい表現かもしれません。
ライティングを普段の生活のルーティーンにすること。
朝起きて、歯を磨くようにライティングを自分の生活の一部にすることが重要だと思い、15分チャレンジをはじめようと思いました。
<15分 終了> 584文字。
急がなきゃ急がなきゃと思って、文章もめちゃめちゃだけど、
これは訓練あるのみですね。
明日もチャレンジしてみよう。
そんで少し慣れたら「テーマ」を決めて15分チャレンジをしてみようと思います。
noteってこんな練習場みたいな感じでいいのかな(笑)