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なぜ仕事で若い人がすぐ辞めてしまうのか

こんにちは はらnoteです。

なぜ仕事で若い人がすぐ辞めてしまうのか?

どうしてやる気がないのかや楽しいと思えないのか、

管理職の人は気にしていると思う。

自分の若い頃はそうでもなかったことがわかっているはずなのに。

今日、ふと思ったことがある。

仕事で学生時代のような感動や興奮やみんなと作り上げた喜びを味わうことが少ない。

また、短期間では難しいし、長いプロジェクトが終わっても祝っている間も無く

次のテーマがきたり、油断していると問題が起きたりして、バタバタしている間に

1年や半年過ぎてしまって、喜びも味わえないのが仕事になっている。

みんなによかったと言ってもらったり、興奮したり、達成感があっても一人で自分を

喜ばせてやったりするしかない。

みんなで仕事の区切りに飲み会をしたり、ありがとうと伝えたりすることが

重要だと思う。

それが次へと繋がるし、若い人にも楽しい記憶になるのかと思う。

若い人も提案して飲み会や一緒にご飯を食べたり、どこかに一緒に旅行して

プロジェクトの苦労の労いや慰安イベントをすることで締めくくり次へ切り替えて

いけるのかと思いました。

あと、お客さんやありがとうやよかったと言われたことはメモしておいた方が

良いです。とても貴重なことで滅多にないので忘れないようにしましょう!

あと、自分がその仕事をプロジェクトを進める時にお世話になった人にお礼を伝えるのを自分も忘れてはいけないと今、気がついた。

自分もお礼を返していないではないか?

遅れてもいいからその時はありがとうございましたと伝えよう。

でもいいね が少ないので、時代が変わって

若い人には、違うのかもですね。

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