有名人の潜在意識活用エピソード
有名人の潜在意識活用エピソード
東尾理子さん。ボールを「左に飛ばしたくない」という否定形の発言は、左に飛ばすことを願っているようなもの。だから、「右に打つ」と思えばうまくいくと、発言。
タイガーウッズさん。対戦相手のボールも、「入れ!」と念じている。なぜなら、潜在意識は、主語を識別しないから「入るな!」と思うと自分が入らない恐れがある。
本田圭佑さん。小学生の卒業文に「ぼくは大きくなったら、世界一のサッカー選手になりたい、というよりなる」と書く。
イチローさん。小学生の卒業文で「一流のプロ野球選手になる」そのために中学高校で全国大会出場して活躍する。活躍できるようにするためには練習が必要。書く。
マツコ・デラックスさん。「世間が全く見向きしなくても、自分は絶対面白い。自分は絶対受け入れられるという無謀な自分がいた」と発言。
尾田栄一郎さん(漫画 ONE PIECE 作者)漫画家を目出すために、大学を中退。その当時から「有名になるから」と言って周囲にサインを配っていた。
レディーガガさん。無名時代から、「私は大スターだ」と思って町中を歩いていた。
北川景子さん。一日の始まりに、「今日は絶対いいことがある‼️お願いします」悪いことは考えないようにしている。その代わりに自分をほめてあげる。
aikoさん。デビュー前から、ミユージックステーションに出た自分をイメージした。登場時の階段はどうやって降りて、司会のタモリに「関西出身だよね⁉️」と言われたら、どう答えようか考えていた。
佐藤隆太さん。高校生の頃からマンガを読んでいた「ルーキーズ」が実写版になれば、自分が川藤役をすると考えていた。
斎藤和義さん。「ずっと音楽で食っていく以外考えたことなかった。最初から武道館でやっている絵が浮かんでいた」と発言。