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子どもと、子どもの周りの人に優しい社会に
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こんにちは。原田ケンスケです。
今日5月5日はこどもの日。
私が改めて政治にかかわる者として思うのは、
子どもと、子どもの周りの人に優しい社会に
ということ。
児童手当や出産一時金など子育て家庭を金銭面でダイレクトに支援することも必要。
同時に、親や先生や保育士や学童保育スタッフ等の子どもの周りの人を支えることも政治がもっと大事にしなければならないなと感じています。
去年、衆議院選挙に立候補したした際に、「産前産後ケア」の拡充というかなり具体的な政策を、かなり強調して発信をしました。
つい先日も、て30代の子育て中の方から、
「ハラケンさんが言ってた産前産後ケアの政策、妻もものすごく共感してました」と言ってもらいました。嬉しかった!
また、岡山の知り合い、保育所の情報のポータルサイトを作っている方もいます。すごい方なんですが、これ本来は政治・行政がやることだと思っています。
数年前に比べ、「待機児童」という課題は緩和されているように思います。でも、保活と呼ばれる保育所探しの大変さは変わらずだそうです。
公立の保育所(こども園・幼稚園)の情報は、市役所などの行政のサイトで一覧できて、見学の予約もオンラインで簡単にできるよう環境を、政治・行政が作ることが全国で当たり前にならなければと思います。
金銭的な面での政策的な支援も必要ですが、もっと具体的な子育てに関するインフラ支援も大事だと思っています。
そのためには、子どもの周りの人への支援が大事。
みなさんはどう思われますか??
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