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民意〜推しに会いに行ってきた〜

「一生懸命努力したんだなと思いました。」

これは約10年前に某選手が同団体に参戦していた某選手の若手時代の練習中の態度と、その選手とG1クライマックスで初めてシングルマッチを闘った後の印象を比較して述べた一言。
私は今日の原宿ぽむに同じことを思った。
あろうことか事前予約を失念した私。
浅草橋に到着すると既にツーショット撮影券は完売。この日のためにおニューのジャケットを買ったのに(楽天ファッションの初売りで)
するってぇことはポートレートも…

今日40歳(原宿ぽむには「4歳だね!」と言われた…)になったにもかかわらず、いまだに「準備」ということの大切さをわかっていない。お前は日頃原宿ぽむから何を学んでいるのだ。しっかりしようぜ。
それはそれとして。

ツーショット券、ポートレート。ともに完売。
当然 列凄まじい列の長さだ。
この国で今いったい何が起きているのか?
関西方面から遠征されていた東京女子ファン❤️‍🔥の先輩からは、

「5人しか並んでいなかった頃を思い出すよ。」

という衝撃の一言をいただいた。
冒頭の発言に戻る。

「原宿ぽむは一生懸命努力したんだな。」

付け加えると、

「ぽむさん、これがこの短期間であなたが築いた『民意』です。」

と直接言いたかったが失念(さわやかの話も失念✊)。

私に関するあまりにもどうでもいい話をして、今年の抱負(冒頭の画像参照)を語っていただき会場を後にした。

BDはバックドロップのことではない
(ちなみに原宿ぽむにバックドロップは効かないぞ)

いただいたポートレートをあらためてよっく見てみる(無粋だがツッコませていただく。これもまた思い出だから)。
原宿ぽむはチャンピオンになり、民意とあわせて、

「時間を自由に操るチカラ」

まで手にしたようだ。これがホントの閃光魔術(うるせーよ)。
私以外のファンともタイトル防衛に関する話をされていたが、この恐ろしきチカラがあればタイトルがタイ本国に還るということはないだろう。2025年も彼女の輝きから目が離せない。
まず目指すは。


そうだね。ぶいすりーだね。
(楽しみにしているので楽しみにしていてください💐)

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