落合陽一の写真展「質量への憧憬」に行ってきました
週末、落合陽一さんの写真展「質量への憧憬」に行ってきました。
場所は天王洲アイル駅の近く。
海が近くて、夕方に行ったのですごく寒かったです。
最近落合陽一さんが好きで、本を買ったりしてます。
彼が出演してるnews zeroは毎週録画して見てるほど 笑
ただ、この人の文章は小難しくて「ちょっと何言ってるかわかりません」状態になってしまう。
自分の脳みそが理解に追いついてないだけなんだけど…。
なのでこの写真展も、小難しかったらどうしよう…とか思いながら向かったわけです。
来てみてまず思ったのが、写真の圧倒的重量感!!
展示タイトルのまんまだけど、写真の質量をすごく感じる。
なんてことない日常の写真が多いんだけど、重さがすごいというか、エモいというか。
インスタレーションも。
自然やアナログとデジタルの融合、みたいな。
あと、展示オリジナルのコーヒーがすっっっごく美味しかったです。
(豆買えばよかった。)
駅から展示までの道は寒かったけど、すてきな写真たちと美味しいコーヒーで心が満たされて帰りはほくほく。
私も重量感のある写真を撮りたい。
家で眠ってるミラーレス一眼カメラを起こそう。
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