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夢は“第三の目(霊眼)”で見ている・楽しくも不思議な魂の話2

私は、あるとき不思議な経験をしております
 
{幽体離脱}と同じに極めて短い時間でしたが、{夢見}の後に目覚めたらですよ
 
なんと何と、夢の画面が目の前30cmぐらいの処にあり、それがテレビ画面の消え方と同じに四角の形になって中央で消滅したのでした
 
つまり、マブタを開けたら映画のスクリーンに似た画面があったという事ですよ
 
さー、私は考えましたね
 
「では映写機はナニ? どこにある? これって死に際で見る“走馬灯”と同じ現象か?」
 
それで次のことに気づきましたよ
 
※ 夢は“第三の目”で見ている現象なり
 
はい、{走馬灯}と同じ仕組みだとすれば周囲の人には見えない現象だから、とすると肉眼ではなく{第三の目}でのことと推定できては参りましょう
 
つまり、夢は普段に閉じている〖霊眼】で見ているもの(*)
 
*{幽霊}などの{超常現象}もコレで気づき得ているらしいので、あえて〖霊眼〗という造語を用いております
 
* なお、いわゆる真の意味での{白昼夢}や心身を病んだ人に生じる{錯視}も多分は同じ仕組みなのだろうと私は捉えておりますよ
 
さて、残る疑問は「映写機はナニ?」につき次回にて、乞うご期待です

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原口證
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