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魂は“オーラ”だった・楽しくも不思議な魂の話3

さて、映写機が脳内にある訳はありませんよね、そうだったなら映像は外部にする必要が全くないからですよ
 
はい、映写機が画面の向こう側にあるとなれば〔魂〕以外にないのですが、そう言えば昨今{オーラ}なんぞという言葉が言い立てられるように成っておりますから説明がつきやすいですね
 
その{オーラ}こそ〔魂〕そのものだと捉えてみれば合点が参りましょうし、これに加えて聖画や仏像の{光背}を当てはめれば納得もしやすいですね
 
なお、ナゼに{光背}のみなのかは相対している際に太陽光を背にしてると感得しやすいからなのではないかと私は推察しているのでした、つまり“前光”には気づきにくいのですよ
 
更に言うなら{光背}が見えるか否かに分かれるのは〖霊眼(第三の目)〗が開いているかどうかに絡んでくるのでした、{幽霊現象}に気づく気づけぬも同じ理屈なのでしょう、多分はね
 
※ {オーラ}が見えるか否かは{幽眼}の開き次第なり

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原口證
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