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星の光に身を委ねると:無病息災に成ろう4

今度は私がシバシバ勧める例の{星空仰ぎ}です
 
はい、私たちの〔魂〕の故郷である天空の久遠なる光を見上げたトタンに深い慰安の思いに心が満ちては参りましょう
 
すると次には日々に現実社会から押し付けられた有象無象の塊が一気に雲散霧消して、明日に向かっての{こよなき生気}がフツフツと湧き上がって来るのでした
 
ナゼならですね、永遠なる天空は〔魂〕の故郷だからですよ
 
大いなる天から私たちの〔魂〕が降り来たって生命となり、死んだら帰る父なる空・・・
 
更に言うなら〔魂〕から出る{精気}が星々の光で揺り動かされ、それにて{生気=心神の根源}が活性化する仕組みに成っているらしいのでした
 
ちなみに、「街灯なんぞ全くなかった頃の人々は現代人より遥かに生活力あっただろう」と私は確信しておりますよ
 
はい、星々の光を意識しながら暮らすことが出来ていた人々たち、そんな昔の誰もが日々に活き活きと立ち働いていたのは間違いありませんのですね
 
さて、翻って「星空なんぞ全く見れない街灯だらけの地に住む我々には無縁な話だ」と皆さんもが仰いましょうね
 
それならば、せめては{想像}して下さいな
 
神を意識し仏を思ったなら必ず敬虔な気持ちに成るのと同じで直ぐにも我が久遠の〔魂〕が実感できては参ります、それは必ず

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原口證
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