“壁耳、障子目”だが・人生を得する人と損する者7
俗に【壁に耳あり障子に目あり】と申しましょう
さて、その続きの言葉を私は持っておりますよ、〖天井板には戒め告げる神の口あり〗というものをです
つまり「さもしい俗人たちの詮索などイチイチ気にせず、天上人の戒めにこそ心を配りましょうよ」という提案なのでした
※ 神仏の弟子である“わが魂”の意向に沿って生きれば問題なし
はい、要するに自分の〔魂〕が好む方を選べば問題は生じませんよ
早い話が「世人たちが持ち込む有象無象に囚われず道理に沿った生き方を目指しましょう、そうすれば「心のユートピアの住人に成れますよ」という訳ですね
あえて付け加えますが「人生良きもの乙なもの」と思えるのは〔魂〕に添った方であること間違いないのです
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