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神仏に見守られ10・“神仏からの愛”を

ハイ、そうなのでした、{見栄っ張り}な人の人生物語は中身が薄いのですよ
 
極端に言ってみれば{小学生の絵日記レベル程度}のような物でありましょうし、当然に{今わの際の走馬灯}に至ってツマラヌ仕上がりに成ってはしまいます
 
これでは三途川の向こう岸で待ち来世での処置を告知する{神仏とエンマ}に丁寧な応対はして頂けませんよ、{走馬灯}の中身は臨終時にあの方たちも確認済みですからね
 
さー、これにて一つの結論が見えて参りましたよ、次の如くにです
 
※{見栄}を出来る限り拭い去れば〔神仏〕が愛でる内容の濃い人生物語が得られるものなり
 
なお、あえて申して置きましょう
 
モチロン社会への{見栄}ではなく自分自身へのモノなら持っていても良いのですよ、それは上手に生きる手立てなのですからね
 
すると、自然に自律神経が整えられるので健康生活も得られやすいでしょうね、きっとです

え、「自分への“見栄”とは、どんな事なのか分からない」ですって?
 
それなら次回に解説しましょう、乞うご期待です

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原口證
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