〖目からウロコ・“弱点”は醜いアヒルの子だった1〗
1,{弱点は疎まれる、だが}
とかく〔弱点〕というモノは嫌われ否定されておりましょう。
でもですよ、本当は貴重なモノであり大切な意味合いを持って存在するのでした。
※ ナゼならですね、シバシバ例えられるように光に対する陰という付属物扱いされるべきでは決してなく、もっと積極的に捉えられる大切なモノなのですよ。
例えば電波の低い部分や、信号の赤でもあり、前進に対する休憩とでも観てみれば分かってまいりましょう、つまりは全く以って絶対に必要な位置づけに在るモノなのですね。
はい、そうと認識してみてみれば長所や美点・利点の陰と見做してはならず、むしろ並び立てる存在なのではありませんか、つまりは夫婦であり親友でもあるという事なのでした。
要するに、これにて安直に嫌われ者と言い定めてはいけないことに成ってまいりましょう、間違いなく。
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