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愛車であること。(神様は全てに宿っている)【日本の美しいモノたち】

サムネは新型ジムニー64の軽自動車。
今年の6月からデビューしたモノです。
長年欲しいと思っていた四輪駆動車ですが、選んだのは軽自動車のジムニー。

昔もジムニーやランクルに乗っていたことがありましたが、どのみちほとんど一人で乗るのでジムニーを選びました。

しかしです。

契約をして納車まで一年以上かかるのが今も続いています。
ですが、それほどは待てない事情もあって、新古車という括りの中古車を購入しました。
それもたまたま家の近くの販売店に展示してあって、これだ!、とこころに響いて商談にはいりました。

多くの人が一年以上待って手に入れられるものを、さらっと買って良いのかな、さらに新車価格よりも随分お高いのです。
少し迷いましたが、来年の車検費用や税金、また今年からの生き方、還暦という年齢、買取価格、などなどを考慮してサインしたのです。

人生っていつ何時あちらの世界へ行くかわかりません。
後悔はしたくない。
やはり楽しんでから逝きたい、楽しんで生きたい、いろいろ行きたい。

こんな思いが強かったのです。

決めるまで、一週間。
決めてから、2週間で納車でした。

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モノに愛情を持つことは、ぼくにとって人に愛情で接することとなんら変わりがありません。

自然にも人にもモノにも神様が宿る、この感覚があるからです。

邪険にすると怒られますし、愛情を持って接すれば、何も起こりません。

何も起こらないなのが(怒らない)が良いことだと思っています。

自然に感謝と敬意をと言い続けてます。
モノにも感謝と敬意を実践できることが、これからもぼくには必要だと思っています。

もちろんモノや人にアタることはあります。
しかし反省すべきことは反省して、謝ることは謝ることにしています。

人だから、いろんなことを起こすもので、どうしようもなく起こってしまった時は、その事実をよく吟味して、次の行動に移すのが良いと思うのです。

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愛車と呼ぶにはまだまだかもしれません。ですが、子供が育つように車も育ったらいいのになと思います。
愛情はかけて、溺愛しないのも大切な気がします。


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書いている今日は終戦記念日です。
戦はない方が良いです。
だから、普通は戦いません。
なのに、どうしても戦うなら、それはなにかを守らざるを得ない時やコトだと思います。
でも、みんな好んで戦っています
受験や仕事やスポーツなど。
国家間だけでなく、戦わないくても良い世の中になればなと、思った日でもあります。

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話しがいろいろ飛んでしまいまいましたが、結論はジムニーが好きなオヤジで、『日本の美しいモノたち』を通じて、戦のない世の中にしていきたいと思っているということです。

ジムニー乗って探しに行きます。

最後まで読んでいただいてありがとうございます😊

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はらだじゅん
活動のために使いたいと思います。みなさんの人生時間を幸せな時間で満たせたらと思います。読んでいただいてありがとうございます。