批判は批判で終わるので、素敵なことで攻めていきたいです。(日本の美しいモノたち)
今日は久しぶりにコメダ珈琲店に来ています。
満席だったので、少し待っていたのですが、大きなお声でワイワイとお喋りしているのが聞こえました。
あー、これでは拡散してしまうだろうなと感じていました。
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このような空間にいることで、気が緩むのでしょう。
となりの席に人がいても、自分たちの空間があって、それは隔離されたかなような錯覚を覚えているのです。
おそらく全てのことを忘れて楽しんでいるのだと思います。
普段なら素敵なことです。
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コロナの感染者が増えているけれど、それから先に発症してしまった患者さんの数、患者さんのうち、重症化に進んだ数、そのうちの死亡者の数などが、どこにも記されていません。(統計的に判断できないレベルという意味で)
マスコミも政府も結局のところ、真実は伝える気はないようにさえ思えます。
でも、一般の人たちは恐怖を感じているけれど、もういいかなという思いが強いのかもしれません。
普通にして、多少の予防して、罹患したなら仕方ないな、この程度かもしれません。
若い方々なら尚更、気にしないのではないでしょうか。
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ぼくは何が事実なのかを知りたいだけです。
事実から推測することは、個人の考え方や尺度や立場など、いろんなしがらみがあって千差万別になるのですが、それは仕方ないことです。
その仕方ないことばかりを報道するので有れば、やはりこの国も相当なお掃除が必要だと思います。
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ぼくは国民の生き方を尊重しつつ、素敵な国になればと思うのです。
『日本の美しいモノたち』は、いい面から、つまり太陽と北風の太陽から攻めることです。
批判は批判で終わるので、素敵なことを発信したいと思います。その方が拡散される可能性は高いと思うのです。
良い面から押していきましょう。
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活動のために使いたいと思います。みなさんの人生時間を幸せな時間で満たせたらと思います。読んでいただいてありがとうございます。