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嫌なことでもなんとかなる場合は多いです。
ないものを求めようとはせず、あるもので工夫してみる。
ぼくはこれに生きがいを感じます。もちろんあった方が良いものはたくさんあります。お金も仕事も名誉もあった方がいいです。便利なグッズも綺麗な洋服も。
求めるものがすぐに手に入るなら、そうしてください。その方が楽しいと思います。
ところが、世には手に入らないものも数多くあります。
好きな仕事、恋人、家や土地、高価な貴金属や装飾品。
普通の人は頑張って手に入れようとするものばかりです。
けれど、それは容易でないことはわかります。
仮にお金を潤沢に持っていて手に入れたとしても、手に負えなかったり、持っていることの不安さえ背負ってしまうこともあります。
「工夫」
これを実践していくと、手に入れにくいものを無理やり求めなくても、なんとかなります。
料理も仕事も恋愛も工夫次第で楽しめます。
一つ言えることがありますが、基本は大事ですから勉強や努力をして、まず基本・基礎を身につけてしまうことをお勧めします。
料理で言えば、クックパッドより土井善晴さんなのです。
工夫が仕事の改善につながる意味では、ノウハウより地道な行為行動なのです。
面白みがわかるようになるまでは、少し時間と労力がかかるとおもっていてください。
嫌と思ってすぐ諦めても構いません。(身の危険を感じたらすぐに退散するのが得策です。)
普通に嫌な程度なら、少し視点を変えて、焦点を当て直して嫌なことに向き合ってからでも、遅くはないと思います。
”生き方 #人生 #エッセイ #仕事 #ビジネス
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