にっぽー33:2024/02/27 「ふつう」ってなんだ何だナンダ
ひとこと題名をつけてみた。
その日の心に残っていることとか
個人的ニュースとか
あとは全く関係ないワードなどが綴られるでしょうな。
クォーターライフクライシスという言葉を知った。
こういった思考や経験の存在は認識していたけど
呼び名があったとは。
これから先も悩んだり考えたりするんだろうなあ。
いくつになっても悩みがなくなることはなくて
時には形を変えてやってくるんだろう。
気楽に考えていきたい所存。
あまりにも微妙な時間におやつのホットケーキ。
卵もなくて牛乳もきらしてたけど
粉と豆乳で。
もちもちでよかった◎
お肉屋さんで
コロッケなどを買ってきてくれた。
部活帰りとか買い食いするの憧れだったなあ。
近くにお肉屋さんはなくて
たまに現れる移動販売のキッチンカーを見つけた日には
クレープやたこ焼きを食べていたような気がする。
ところで、
お肉屋さんでコロッケを買って帰るって
なんだかすごくいいなと思った。
お肉屋さんでコロッケを買って帰る、
その行為に名前をつけるなら「思いやりの形」、
「しあわせを運ぶ」とか。
わたしもやりたい。
おいしかった、、サクサクで、、もう食べたい。
お米炊いて、汁とサラダを準備して
長芋をおろして、明太子も用意。
ラクちんだけどしあわせな食卓。
ご馳走様でありんした。
「ふつう」ってなんだって話。
多種多様な「ふつう」があって、
「ふつう」だと思っていたことが
別の場所では「ふつう」でなかったり。
「ふつう」だと思われていることが
出来なくて、モンモンすることがあっても
その環境ではそうであっただけで
別の環境ではどうってことないっていうのは
実際に経験がある。
自分の半径5mの環境を整えていくという記事を読んで
自分が健やかに暮らすための良き手段だと思った。
自分が動いて(移動して)環境を変えるというのもひとつの手。
そして、そんなに自分を卑下する必要もないし
遠慮もしなくていい(と自分に言いたい)。
自分にとっての「ふつう」を守っていい。
と同時に相手やその他の「ふつう」を知るのも
広がりがあって深みがありそうな。
いやはや、もうこんな時間。
今日のことば
いやはや
おしまい。