期待のまなざし。そのうち、そのうち!
第3子、まだ生まれてません。が、昨日おしるしがあり今日も少し続いているので、陣痛が始まるのはもうすぐかな?という感じ。
もうすぐといってもおしるしがあってから陣痛が始まるまでは2〜3日から1週間後ほどの開きがあるので、当てにならないですね。
予定日前後に産まれそうです(なんならもう予定日前後です。1週間前なので)。
保育園のお迎え時に話す人には「あと1週間です」「もうすぐかもです」とか喋っているのに、朝になるとしれっと送りに行くので『まだ生まれてないのか…』と思われてないかと少し恥ずかしい。
恥ずかしがることなんかないのわかってるのに、先回りしてなかなか生まれなくてすみませんね、と言いたくなっちゃう。
周りの人も、ママ友として先生として私を心配してくれていたり、子らに妹が生まれる嬉しさを一緒にお祝いしたいなと思ってくれたり、手続き上のことだったり、大部分はただの好奇心だったり色々なんでしょうが、『きっと週明けには産まれているかもね。土日会わないけど、(その時だったら)頑張ってね!』なんてウインク混じりの勢いで言われちゃうと「まだ予定日も来てないし、全然月曜会うかもよー!(かもよー!)(かもよー!)(以下エコー)」となります。
意外にも(?)、「カンケーねーだろ人んちに子どもいつ生まれるとか!好奇心だけで情報収集してきてんじゃねー!」とかは思っていません。
相手と自分の機嫌次第でそういう風に思う場合はあるんですが、いま私周りに恵まれてるんだな、と副産物的に思いました。
また0歳育児ができるのか、と嬉しい反面、またあの眠れない日々が来るのか、とゾッとする気持ちもあり、そもそも陣痛痛いんだよな〜…、あれを経ないと会えないんだよな…と直近の恐怖も感じています。
まぁ、痛みも眠れないのも記憶にないから今回また産むことになっているのですが。
陣痛の記憶が鮮明だったら人類はここまで繁栄してないんじゃないかな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?