[韓国ワーホリ] ビザ申請
안녕하세요!
現在ソウルにて、ワーホリ中の하라です
本日は、韓国のワーキングホリデービザ（H-1）の申請方法についてお伝えします
インターネットで調べてみると、韓国の留学エージェントたくさんありますが、私はエージェント通さずにビザの申請を行いました！
エージェントはかなり手数料が高かったので...（笑)
実際に私は1発でビザがおりていますので、ぜひ参考にしてください☺️
韓国ワーキングホリデービザについて
ワーホリビザの申請はお住まいの地域の大使館または領事館で行います
申請に必要な書類などは申請を行う大使館、領事館によって異なりますので、今回は私が申請した名古屋領事館を例にお話しします。
必要書類
共通書類
まず、ビザの種類に関わらずビザ申請で必要な共通書類は以下の通りです。
査証発給申請書
領事館のサイトからダウンロード可能です
こちらにもリンクを貼っておきますので参考にしてください
そしてこちら、何を書くのか整理しましたのでご参考に☺️
写真
サイズに注意してください！パスポートのサイズになりますので、
ない場合新しく撮り直して下さいね
こちらは査証発給申請書に貼るものとなります
パスポート原本&コピー
有効期限に注意してくださいね
申請するときから半年有効であれば大丈夫です
留学中にパスポートが切れてしまう場合は韓国に来てから申請できますので
ご心配なく！！
手数料
かかりません！
住民票(原本)または運転免許証のコピー
免許証がある方は免許書が楽です
無い方は住民票の原本をご用意ください
ワーホリビザ必要書類
ここからは地域によって異なりますので、必ずお住いの地域の大使館、領事館のホームページを確認してください
共通書類
上で説明した書類です
旅行日程及び活動計画書
韓国にワーキングホリデーに行きたい理由や、滞在中どんなことをやりたいのかを月別でまとめる書類です。
日本語、韓国語どちらで作成しても良いですが、私は全て韓国語で作成しました
活動計画書は次のブログで私が実際に書いたものを公開します(^_-)
残高証明書
こちらも、日本語、英語どちらでも可能です
お使いの銀行で残高証明書発行したいですと言えば手続きしてくれます
ただ１ヶ月以内の原本ですし、発行されるまでに数日から1週間ほどかかりますので、早めに準備しすぎず、ぎりぎりに準備しすぎず！！
私は55万円くらいで証明を出しました
学証明書または卒業証明書
こちらも、日本語、英語どちらでも可能です
在学中のかたは在学証明書、卒業された方は卒業証明書です
今は機械で発行できる大学等も多いですが、お仕事されていると平日に行くのが難しかったりしますので、スケジュールをしっかりと確認しましょう
こちらも１ヶ月以内の原本となります
往復航空券または片道航空券
残高証明30万円の場合は往復航空券
40万円以上の場合は片道航空券です
私は40万円以上で出したので、片道航空券の証明を出しました
航空券というと、発券しないといけないの？と思うかもしれませんが、
EチケットのPDFをコンビニなどで印刷して出せばOKです
手数料
かかりません
以上が、ワーキングホリデーのビザ申請に必要な書類ですした
分からないことや気になることがあればコメントでおききください☺
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