手を繋ぐと、この上ない幸せを感じる
ワタシの最高の癒しの時間。
子供と一緒に寝るときに、
両手に手の温もりを感じながら寝る、そのヒトトキ。
右手に、三番目三男。
左手に、四番目末娘。
子供の寝入る前の手は、それはそれは温かい。
大の字になって、
両手にそれぞれの温もりを感じていると、
自分が両手から充電されているみたい。
疲れはてた1日の締めくくりに、最高のひととき。
こんなひとときを過ごせるのも、人生で今だけ。
でも、将来、両手に子供、が、叶わなくなっても、
ワタシは、この幸せな温もりを思い出すだけで、
自分を自分で癒せる気がする。
ちなみに、旦那と歩くときに手を繋ぐのも好き。
子供たちの前では繋がないけど、
二人だけの時は繋ぎたくなる。
最近では、二人だけで出かける機会もないけれども、
子供が手を離れていったら、
また、旦那と手を繋いで歩く機会も増えるだろうな。
そんな時が来るのも、楽しみ。