わかりあえないところから
ふと、わかりあえないところから、という言葉が浮かんだ。何かの本のタイトルだっただろうか。
夫婦であっても、わかりあえないところはある中で互いの尊重を大事にして、互いの正義をそれぞれ大切にしたい。おしつけはよくない。
保育だって色々ある。
それぞれの保育の良さがあるからこそ、
互いの保育の良さのぶつかりあいではなく、
互いの尊重は大切だ。
全てが同じでは気持ちが悪い、それぞれの良さを批判ではなく尊重していくこと。
わかりあえないのは仕方がない。
そんな事をふと考えた。
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