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犬の手作りごはんを初めてみませんか?

犬のごはんはドッグフード。

誰が決めたんでしょう?
ドッグフードの歴史なんてたかだか60年程度。
しかも、日本で一般的に売られていて、簡単に手に入るフードは人の食品に負けず劣らず添加物だらけ。

そんなごはんを毎日食べさせられている犬が病気にならないわけがない。

毎年同じ時期におきる皮膚のトラブル、おなかのトラブル。
それは、ごはんを改善するだけで治っちゃうかもしれないのに(飼い主さんの思考の変化も必要だけど)、毎年病院へいき、薬を処方してもらい、とりあえず症状が落ち着いたら、治りました!

って、それ毎年繰り返している時点で治っていませんから〜。

獣医さんは病気の治し方は教わらないらしい。
(某獣医さんの話)
病気と上手く付き合っていきましょう?
それ、一生病院に通うってこと?

我が家の愛犬も2歳という若さで脳炎になり(脳炎にした)、病院に通い薬漬けな生活が暫く続いたけど、最終的に2年ほどで断薬。
(西洋医学も場合によっては必要なので、否定はしません)

これって、獣医さんが治したのではなく、ロビンの自然治癒力が病気に勝ったんだと思っている。
そういうからだになるように育てたのは私。

そう、飼い主次第で犬の健康は手に入れられるし、病気にもできる。

生死に関わる病気にさせてしまった飼い主が言うのだから、間違いない。

手作りごはんは栄養バランスが心配?
確かに、全く何も勉強せずに手作りを始めることは、長い目で見たときには危険かもしれない。

でも、基本さえおさえてしまえば、どうとでも対応できる。
心配ならば、ドッグフードと併用という手もあるのです。

手作りごはんを食べていると災害時などにフードを食べなくなる?
いつ起こるかわからない災害の心配をしてどうするのですか?
その思考がすでに愛犬を病気にする思考なんです。
災害の心配をして添加物たくさんのフードを食べさせ続けて、毎年カイカイや下痢に悩まされているのと、どちらが犬にとって幸せなんだろうな。

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