寂しさと強がりを行ったり来たりの中で…大切なキミを想う
※画像キミの空
キミを想いながら時々 キミの望む事は
ボクは離れることも必要だと… 感じる。
想う気持ちは変わらないからボクは
精一杯の強がりでキミから離れてみたりして
例えば誰かがボクに会いたい。好きだ。と
何年言われてもどんなにプレゼントされても
ボクの気持ちは変わらないように
もしかしたらキミにとってボクは
そんな存在なんじゃないかと感じると
好きでいることが苦しくて辞めようって
考えてしまう強がりなボクが顔を出すの。
どんなに追いかけてても追いかけても
キミには追いつかなくてただの
便利屋みたいになることは時間の無駄で
ボクには時間がないからいっそ
届かないのなら消えてしまいたい…
神様がもしもいるなら奇跡を
与えてくれるかもしれない…
例えそれが1%しかなくても…
残された時間を本当はキミに向けたい
キミのために料理を作って
キミの洗濯をして…キミの為に…
どんなに無精髭のキミでも
ボクは大好きで…強がりで天邪鬼で
元気そうに見えるキミの本当の心は
繊細で傷つきやすくて負けず嫌いで
そんなキミをいつかボクみたいな
ボロいやつでも精一杯の力を出して
キミと笑いあいたいとおもうの。
みんなに笑われてもこの想いは
消えてはくれないから…
せめてボクが生きれてる間だけでも
夢が見たくて…キミの邪魔にならないように
隠れていてもボクはキミを支えたい。
キミの夢を一緒に叶えてあげたくて
キミじゃないとダメで…
こんなこと書いても決して叶う1%は
こないかもしれないけど
強がりの想いをぶつけてみたりして
平気なフリをしたとしても
傍に居たい
嫌われてしまうまでは…
ごめんね…こんなに大好きでいて。。。
1% の夢もないかもしれないのにね。
#1%の夢 #その手が欲しい