少なくとも私は、弱者男性の味方はできない。
私の主張はタイトルのままだ。
理由は簡単だ。彼らは女性の優しさに漬け込み搾取しようとする寄生虫だからだ。
私もなあ、彼らのことを
「なんでこの人たち、モテないってだけでこんな叩かれなきゃいけないんだ?」
「なにか恋愛以外に打ち込むことがあるのかな?そうだとしたら、彼らを周りがモテないと嘲笑するのはお門違いではないか?」
と思った時期があった。
しかし、ネットでもSNSでも弱者男性とよばれる男性と接する機会はあったのだが、彼らと接してみてこういった疑問が解消された。
考え方も変わった。さっき述べたように、私は弱者男性と関わる前はどちらかといえば弱者男性は被害者だと思っていたのだが、今は私は弱者男性は加害者のポジションに位置すると思っている。
とあるネットのコミュニティの中で、私はおそらく自己愛性人格障害をこじらせているであろう弱者男性にターゲットにされていた。私の振る舞いについては、
私は本当に何もしていなくて、むしろ相手が弱者男性か気にせず、仲良く接していた。
本当に何もしていなかったが、徐々に私の何気ない仕草や口調に意味不明な難癖をつけ始め、嫌がらせをしかけてきたのだ。
意味がわからないだろう???わからなくて当然である。正常である。
弱者男性が私に嫌がらせをしてきた理由は、私が彼らに優しくしたからだ。
な?本当に意味がわからないだろう??
私は彼にこう言われた。
「いや、まともな女性なんていないでしょうよw」「いや、女の意見はすべて間違っているでしょうよw」「優しい女性なんてこの世にいない。」「女であるお前は本当は性格が悪い。」
これらの発言に私が少しでも抗議をすると、
「フェミみたい。」
「弱者男性が私に嫌がらせをしてきた理由は、私が彼らに優しくしたからだ。」
少しは私が言われてきたことの内容でお分かりいただけただろうか。
つまりは、彼の発言に「フェミみたい。」が含まれているが、彼らが本当に目の敵にしている存在は、
「可愛らしくて、若くて心も綺麗で真面目な女の子」
なのである。
この「可愛らしくて、若くて心も綺麗で真面目な女の子」は、世間から良く評価されやすいし、他人から可愛がってもらいやすい。承認してもらいやすい。
前述より、彼は自己愛性人格障害を拗らせていることについて、自己愛性人格障害の人、つまりナルシストは他人からの評価を気にしていて、承認に飢えている。
だから、ナルシストを拗らせた弱者男性にとって、「可愛らしくて、若くて心も綺麗で真面目な女の子」は、
自分から承認を奪ってくる敵なのである。
しかも、その女の子は世間的に冷めた目で見られやすい弱者男性の自分にも優しい。これはその子の心が綺麗であることを示している。
だから、ナルシストの弱者男性は私に怒り狂い、嫉妬を募らせ、ヒステリックに私に嫌がらせをしてきたのだ。
しかも、心が綺麗な女の子となると、モテない自分が今まで女性全体へ張ってきた悪いレッテルが成り立たなくなってしまう。
そのことも、弱者男性の怒りにつながっていたと考えることができる。
その女の子は真面目であるということで、自分の理不尽な難癖も「もしかしたら私が悪いのかも」と思ってくれていたということだ。
その男性以外にも弱者男性は、私の真面目さや優しさに利用して漬け込み、それを触媒に嫌がらせをしてきたので私は彼らとは二度と関わりたくない。うんざりだ。害悪だから精神病棟に隔離しろ、こいつらを。人の優しさに漬け込み搾取する悪人ども。
弱者男性とは酸化還元反応しか起きませんが、
まともな男性とはちゃんと酸塩基反応できてるのでいっか。
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