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【起業奮闘記】親との時間がいつまで続くとは思わないこと

【同級生の親が亡くなることで、自分もそんなときがいつか来るのかと】

昨日、同級生の親御さんが亡くなり、通夜が行われた。ここ数週間はかなり大変だったのか、同級生はかなり疲れている様子だった。

でも、最後までそばにいることができたようで、後悔はしていないという。

同級生の親が亡くなることで、自分もそんなときがいつか来るのかと、親との時間がいつまでも続かないということを痛感した。

【人一倍不安に思っているかもしれない】

昔から迷惑をかけっぱなしで、親孝行らしいことはできていない。今も食事面など生活のサポートをしてもらっている。

起業すると言って戻ってきてから、自分のやりたいことをやればいいとは言っているが、本心はサラリーマンとしてやってほしいと思っていることは分かっている。

まだ事業としてなりたっていないことから、人一倍不安に思っているかもしれない。

【毎日なんか楽しそうだな、これが一番安心する】

でも一番親が望んでいるのは、いつも楽しく過ごせている姿なのでだとは思う。

毎日なんか楽しそうだな、これが一番安心するのだと思う。まだまだそうなり切れていないので、そうなるようにしなければ。

そして、いつまでもいると思わず、親孝行しなきゃ。

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