【起業奮闘記】好きなことをやってはいけないと抑えていた
本日、会員となっているコアワーキングスペースのCLUB HUBlicの講座、スキをカタチにするコラージュワークを受講した。
自分のスキに自信を持つため、まずは自分の好きなことの写真や画像、いいなと思う写真や画像各々集めて、画用紙に貼っていった。
そうやって集めていると、各地へ旅行して、その土地ならではの場所や食事を食べるのが好きだと言うことに気づく。
その場所でしか味わえないものに魅了を感じ、それを体験することが好きなのだ。
また、サッカー観戦や漫画、バラエティ、映画鑑賞も好きで、一人でリラックスできるような、気を張らない時間も好きなのだ。
自分でもこんな好きなこと沢山あったのだと驚き‼️
ただ、なぜかこの好きなことをしてはいけないと思っていた。好きなことをやって過ごしてはいけない、そんなことしててはダメだという思いがあった。
好きなことや楽しいことをやらないで、自分に制限を科すことで、逆に安心していたのかもしれない。罰を与えることで、苦しい状況になることで、楽しいことをやれてないからこその頑張ってる感という、おかしいな状況。
そんな状況で楽しくあるはずがない。もっと好きなことをやって、そのために働いたり、頑張る。そうしなきゃなと思った。