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罪悪感の正体とは??

3期OGはまでーす!!

罪悪感という感情の正体は、、、
「自分の本音」
「自分の欲」

罪悪感って
こんな事思うなんて(みんなが思ってるいい母親)ではないからあかんよな・・。
でも思っちゃうんねんな。
こんな事も出来ないなんて(世間から見たら)あかんよな・・。
でもやってしまうねんな。
というように、他人の常識とされていることと自分の本音とのギャップ
からうまれるんだよね。


罪悪感ワークが難しいのが罪悪感を自分の本音と受け入れること。
だって自分はあかんって思って自分責めるくらい悩んでることやのに
その罪悪感は悪いふりでほんまはめっちゃしたいこと、いわゆる欲やから。
いやいやそんなはずない、そんなことないって受け入れることを否定したく
なるから罪悪感ワークってオエーってなるねんな。

例えば子供にめっちゃ怒鳴り散らして時には手を出してしまうとういう罪悪感があったとしたらさこれが本音で欲で自分がやりたいことなんやって認めたくないやん。
あかんと思って悩んでるのに
自分がしたくてしてて
しかもそれを悪いふりしてるなんて
思いたくないよね。

でも講義でもあったように心の底からあかんと思ってることはしないんだよね。

だから、まずは一旦「怒りたい、時には手をあげてまで怒りたい自分がいる」
ということを受け入れてあげる。
それくらいわかって欲しい何かがあるんだね、
怒りたいくらい悲しいんだねと
自分で自分の本音をキャッチして認めてあげる。
この受け入れるをすっ飛ばすと
同じ本音から枝分かれした罪悪感が
お試しとなって雪だるま方式で現れるから
「受け入れる、本音を認めてあげる」
ここが大切やなと思ってる。

怒りたい自分を受け入れると
じゃあ何に対して怒りたいの?
何が悲しかったの?って俯瞰して細分化して
掘っていけるよね。
掘っていくとさ自分が大事にしたかったことが
具体的に現れてくる。
ほんまはこうしたかったんやとか
そこを大事にしてるから悲しくて怒ってたんやとか自分だけが持つ本音や欲、感情が見えてくる。
それは常識とか世間の目とか他人がジャッジすることではなくて
自分だけの感情。

この罪悪感をキャッチすることで
自分と対話ができ本音が見つかる。
本音を見つけて受け入れていくことで、 
自分の欲が何かがわかる。
欲が満たされていくことで
それらが自分の魅力となっていく。

だから罪悪感は見つければ見つかるほど唯一無二の自分に近づいていく

#ズル親
#ママ講座
#罪悪感
#罪悪感ワーク






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