トイレトレーニングへのもりひろの思い。
遂に冬将軍到来!!の寒さがやってきましたね。
仕事帰りに駅までの自転車の道中誰も聞いてないのをいいことにさっっむーいっっ!!と、絶叫🤣
私の生きがいはトイレトレ?と自問します。
排泄の自立に関するプロセスが、本当に不思議なくらい好きなんです😘
オムツは布、紙兼用で過ごしたわが子にも、もちろんそうでした。
今、職場で触れ合う子どもたちにもそうなんです🤣
ええ、変態です。
そう呼んで下さってかまいません🤣🤣🤣
産まれてから少しずつ、その容量が増えた膀胱が。
小さいうちは、授乳したらすぐに出ていたものが。
少しずつ身体の力を自ら伸ばしていくうちに、勝手にそうなる、ではなくなるのです。
自分で立って、歩けるようになり
口から音を出したり身振りを使って意思表示できるようになり
膀胱に徐々に多く貯めることができるようになり
トイレという場所に何をしに行くのか、うっすらでも理解し
自分で(出た!)と感じられるようになり
(もうすぐ、出るかも)と思うようになり
自分でトイレへ行こうとしたり
周りの大人に訴えることができるようになる。
先に待っている一連の動作を見通し
自分で排泄に間に合うよう衣類を脱ぐことができる。
排泄、という現象に関わるその一連の発達✨
自分でトイレに行って用を足し、始末をする姿に
ココロとカラダの連携が実をむすぶ様に。
✨人体の神秘と可能性を見る✨
ポエマーになってしまうくらい。
ええ、充分に分かっています。
変態の域だと思います。
自分でもヘンタイな感じやな、と思っていますから‼️
うなずいているあなたに賛成🙋♀️ハーイ❗️
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この記事はベストを尽くして、書き上げました✨
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