アニマルコミュニケーションをすることになっちゃった

河津美希です。

今日はアニマルコミュニケーションも

することになったお話しをしますね。

私は今から12年前に

フラワーエッセンスカウンセラーとして

お仕事をスタートさせました。

今ももちろんカウンセラーですし、

フラワーエッセンスを

学びたい人に教えています。

そのカウンセリングを通じて

だんだんクライアントさんから

ペットが亡くなって悲しい。

「あの子を救えたのではないか？」

「あの子は亡くなる時に苦しかったのではないか？

美希さんどう思いますか？」

「あの子とお話ししたい」

ペットが病気でフラワーエッセンスを

選んで欲しいと

依頼をいただき始めました。

私自身は日頃、自分のペットたちや

家族の飼っているペット

とお話しをしていたので、

クライアントさんに聞かれた時には、

写真を見せてもらい、その子に繋がり、

感じたことを

お伝えするようになりました。

お伝えした内容からクライアントさん達は

自分のペットのことだと分かるようで、

満足していただけました。

このようにして

アニマルコミュニケーションの経験も

自然に重ねていきました。

私自身は誰からもアニマルコミュニケーションを

特別に学んだことはなかったので

日本にアニマルコミュニケーターの

ドクター　モニカさんが来日されると聞いて

会いにいきました。

友人からは今さら学ぶ必要はあるの？

と言われましたが、

モニカさんに聞いてみたいことが2つありました。

色々な本を読んでもそれについて

答えが得られなかったからです。

モニカさんは能力だけでなく、

とってもハートフルな魅力的な人でした。

2日間学んで、

アニマルコミュニケーションで私が

2つの「謎」と思っていた、

「動物がものすごく崇高なことを言うけど、

ほんとなの？」と言う謎の1つがとけました。

自分の飼っていた、

小鳥のチビちゃん、

猫のしろちゃんが亡くなった時に

彼らに繋がると、動物とは思えない

すごく崇高なことを言うことがあるので

「え？誰と繋がってしまった？」

「え？これはほんとにしろの言葉？」と

謎があったのです。

しかし、モニカさんにそれを質問して

答えにしっくり、「おちました」

なるほど、分かったと言う感覚です。

簡単に言うと、

崇高なことを言う魂を持った子は

いるということです。

今日はここまで。

またね。

追伸

写真は飼っていたちびちゃん

この子とのアニマルコミュニケーションも

いつかご紹介しますね。

愛が必要な人々、

動物、目に見えない存在、環境

全てにHappyが

届きますように、、、。

そして、どんな時も希望が持てますように。

愛と光が降り注ぎますように。

全ての存在にありがとう。

【河津美希・公式情報】

●フラワーエッセンスティチー•カウンセラー

◯著書

☆愛と喜びに包まれる「フラワーエッセンス」
☆両親・子供との関係を癒し、自分の人生を生きるフラワーエッセンス
☆古いパターンを手放して自分を愛する「フラワーエッセンス」　　　　　　　
☆魔法のようにいつまでも美しく・健康でいられる「フラワーエッセンス」【こちらは電子版もあります】　　☆フラワーエッセンスで幸福な日々を手に入れる

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