「英語」という教科はあまり好きではありません。(私について その1)
noteのプロフィールを少しずつ追加していこう、
と思っています。
何で?って
多分、プロフィールでまとめていかないと
「あなたは誰?」
という状態になってしまうほど
色々な事をやっているから(笑
英語は得意教科??!
前回、「実は子ども英語の先生なんです」
とカミングアウト(?)しましたが、
学生時代は
英語は不得意な方でした。
必要性は理解していたのですが、
学校の教科としては
なんだか受け入れられなかったのです。
理由?
ん~、よくわかりません。
英語の成績はいまいち振るわなかった割には
日本語を話せない人達とのコミュニケーションは
得意だった、という不思議な子でした。
(いまだにそれは変わらないかも・・・)
英語が好き!がわからない・・・
今も、昔も
「英語が好き」
という意味がよくわかりません。
学校の教科としては
「嫌い」
に近いものだったからかな。
私にとって「英語」は
コミュニケーションツールの一つで
好きとか嫌いとかの物ではないんですよね~
「使えないと困るから」
だから習得するものなのです。
好きなのは「人と関わる事」と「世界の文化」
どんな言葉を話す人であろうと、
人といる事は本当に楽しい事です。
異文化・異言語であることが
さらにその楽しさを増してくれるような気がします。
それは、世界の様々な人たちとの交わりだけでなく
同じ日本人でも異年齢の方や他の業界、
他地域の方々との交流も同じ事。
その交流ツールが
たまたま日本語
たまたま英語
たまたま韓国語
たまたまイタリア語 etc・・・
であっただけ。
共通言語としての必要性
ただ、みんなが日本語を話してくれるわけではなく
みんながフランス語を話すわけでもなく。
共通言語はやっぱり英語なんですよね。
異文化交流の最初の1歩として
必要なものとして
子ども達には英語を学んで欲しいと思っています。
最終目標ではなく
習得した英語を使って目標を果たす為に
使ってほしい。
そんな思いで
子ども英語教室
を開いています。
次回は・・・
そんな私がなぜ子育ての先生になっていったのか「子育て英語サークルとベビーマッサージ」として書こうかな、と思っています。