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妊娠3か月前のアレが子どもの脳に影響する【世界のお産が変わる】《胎内記憶》
性欲が急に増した時があって、その時に「おかしい」と思った。
『赤ちゃんが降りてきたいから、操作されている?!』と思ってOリングで調べたら、やはりそうだったと語る見えない世界の案内MOMOさん。
胎児たちがお腹の中で「溜まっている感情を受けたくなくて、胎盤を使ってガードをしていたり。神様目線で見守っていたり・・・。」
今回は、胎内記憶の第一人者池川明先生、MOMOさん、未来創造コンサルタント市村よしなりさんことよしさん!の対談からお届けします。
さあ、あなたはこんなことを聴いたことがあるでしょうか??
「産後も、溜まっている怒りを出せるように、わざと怒らせる赤ちゃんもいます。」なぜ、赤ちゃんたちがママたちを怒らせるのか…
それは、
”お母さんが自分らしく生きれるために”しているんです。
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かくいう私も、昔は抑え込んでいた怒りがマグマのように溜まっていて、いつも噴火していました。けれども、
赤ちゃんはお母さんのエネルギーよりむちゃくちゃ強いので、光のエネルギーを送っていて、神様目線でみている。
そうです。確かに、赤ちゃんのエネルギーって強いし、無条件で「かわいい」って思わせれ、一瞬で私達を癒やす力がありますよね。
赤ちゃん達は、「神様目線」で私達を見てくれているので、私達が、
「赤ちゃんは何を思ってそうなるのかな」
「どう思うのか?」
と赤ちゃん目線で捉えてみるといいようです。
ただ、この赤ちゃんたちの「神様目線」にはリミットがあります。
だんだんそうではなくなってくるので、できれば、「3歳まで」に、私達親が感情に振り回されないようにママも訓練して、どれだけ自分自身を受け止めれるかが肝になってくるようです。
胎児から教えてもらうことが当たり前になるお産へ
「お産のときは、きちんと臓器の位置や臓器の名前を送って
子宮、胎盤、臍帯、臓器の位置までも学んで
お母さんが、”お産の時の総監督”としての役割をとる」とか…
確かに、身体の全ての部位は声を持っていますが、MOMOさんがおっしゃるような、「子宮」に声をかけて対話していても、「子宮」「胎盤」「臍帯」他の臓器まで、ひとつひとつお話をして、連携を取ってもらうということも大切ですよね。冒頭で、
胎児たちがお腹の中で「溜まっている感情を受けたくなくて、胎盤を使ってガードをしていたり。神様目線で見守っていたり・・・。」
なんてお話もでていたので、胎盤の位置などの問題があるときは、胎盤ちゃんに一度声をかけて、対話してみるものいいですよね。
さらに、池川先生は、魂のお話からお産の話をされ、
「胎児から情報をもらうようなお産にどんどん変化する!
あと、10年くらいになるとこれが当たり前になる」とお話されます。
これを聴いた筆者も、思わず「よっしゃあああああ!!!!」とガッツポーズ。私が思っているお産のスタンダードが変わる時代の読みがシンクロしたんです。だから、これをお読みのみなさんは、「これを当たり前にしていったパイオニア」ということになりますよね。
さらに池川先生はこう続けます。
お産が変わらないとけないワケが怖かった
「胎児から情報をもらうようなお産にどんどん変化する!
あと、10年くらいになるとこれが当たり前になる」というその理由が
「そうしないと、地球が持たないらしいです」
と言われるんです。
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ただ、地球を救うには、大人の想念を変えればいいだけの事で簡単なことだそうで、それが、「赤ちゃんから学ぶだけでいい」そうなんです。
あかちゃんは神様目線、仏のように私達大人を包み込んでくれますから
臓器にも
赤ちゃんにも
声をかけながら
対話しながら…
20年後に子どもが幸せになることをイメージした出産をやってほしいと池川先生は語ります。
ちなみに、お父さんとお母さんの精神状態が入った精子と卵子になります。妊娠は、妊娠する3か月前から始まっており、お父さんにストレスがある状況だと、子どもの脳に異常がでて孫まで影響がでると、最先端の科学ではそう言われています。
だから、妊娠期間って言うのは、妊娠9か月と妊娠する前の3か月をあわせたこの一年がいちばん大事で、もっというなれば、妊娠を挟んでの前後1年、前後2年がとっても大切なんです。
それを、産科学(産科の医療)では言っていないのでわからないのです。
この状況は例えて言うならば、アメリカ行きたいって言って行ったものの、”行ったこと”がゴールになってしまって、英語も話せないし日本円しか持っていないのが今のお母さんたちなんです。出産がゴールになってしまって、その先がない。「何をしたい」「アレをしたい」「ここに行きたい」がないのが今のお母さんなんだと言われる池川先生。
ただ、「”あんたを幸せにするよ!”って言って、子どもにやりたいことを自由にやらせてもらった子どもは20歳になった時、きっと幸せなんですよ。」
だから、こんな子は笑顔でやりたいことをやっているから、
「何やりたいの?」
って聴いたら、すぐに答えが出るんです。しかもそういう人って優しいし、相手の気持ちがわかるのです。
だって、自分の気持ちをずっとわかってもらってるから、相手の気持ちがわかるんです。
実はこれがすごく大事で、【人間関係が幸せなことが一番の基本】。
ここに信頼と感謝、尊敬がお互いにあると1番幸せを感じます。そこにお金とか地位とか関係はないですよね。お金があっても、人間関係幸せじゃない人は幸せじゃないし信頼がないと幸せじゃない。
「じゃあ誰から信頼されるか…」って言うと
やっぱりお母さんから信頼されないと、
『流産するかなぁ
奇形があるかなぁ
いつ産まれるかなぁ?
どうやって育てるかなぁ?」
って悩むばっかりだと、
「私のことを信頼していないのかな」って、子どもは思うじゃないですか。
どんなことがあっても
母ちゃんあんたを守るよ
信じてるよ!
て言ったら、赤ちゃんそれだけでやる気出ますよ。そんな見方をして欲しいなと、優しく微笑みながら話してくれる池川先生。
でも、普通の医学では、そこまで扱わないし、助産院でもそこまでやっていないのが現状です。助産院はお母さんの悩みに寄り添ってくれるけど、20年後の赤ちゃんの幸せにゴールは置いていませんし、助産学でもそこは扱いません。
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20年後の子どもを幸せにする
だから、私たち大人が、
「20年後の子どもを幸せにするんだ!!」
っていう思いが大切です。人間関係や信頼はすごく重要な要素で、何が幸せかはいろいろあるけれども、
信頼されるべき子どもを
信頼できない親は
子どもを幸せにはできない
だから、ちょっと考え方を変えようよ、と池川先生は私達に投げかけてきます。
とはいっても、残念ながも多くの人は親に信頼してもらってない中で、それでもその考え方を変えてくれるのは、【知恵】だというんです。
そして私達がこの知恵を持って、出生前から20年後の子どもの幸せを祈りながら、「好きなことやっていいよ!」「信頼しているよ!」って子どもに自由にさせてもらった子どもたちのその後の世代は、もう、何もしなくても幸せな人になっていきます。
そしたら、幸せな日本に、幸せ世界になっていきますよね。
『ああ、私達も信頼されながら育ちたかった…』なんてよぎっても、そんなことを言ってても仕方ない。
でも、私達が知恵で少し捉え方を変えれば、私達が幸せな時代が創れるって最高に夢ある話ですよね。
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さいごに
いかがだったでしょうか?
さあ、聖地中の聖地に住む、日本人を扱う私達。
世界を救うという光、今、自分の内側に灯してくださいね。
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さいごまでお読み頂きありがとうござしました!
フォローもスキもしてくださったら、単純にむちゃくちゃ幸せな気分になっちゃいます♡
では、引き続き幸せな周波数の世界でお過ごしください
マナ〜〜
I love you