量子力学を学び実践してみる_2
量子力学的習慣術の本に、「祈る」とありました。
祈ることで「フォトン」がたくさん出て、その空間自体がとてもよい波動に包まれ、集中力がアップしたり、元気が出る空間になるそうなのです。
そういえばわたしは毎日「祈る」をしています。
今日も一日感謝の気持ちですごせますように。
毎日が幸せでありますように。
といった感じです。
そういえば、娘が志望校に合格しますように。とも祈っていました。
娘が受験生のころ、自分の部屋ではなく毎日リビングで勉強をしていたのですが、実はわたしはその頃毎朝、リビングにある簡易的な神棚に、祈っていたのです。
なるほど!
その空間は、祈りによってよい空間になっていたのかも!
本を読んで気づきました。
祈る時間がないときは、空間の四隅に順番に意識を向けるだけでも、その空間は変化するそうです。
今日、仕事先におじゃましたとき、まっさきにお部屋の四隅に意識を向けてみました。するとそこでの仕事が、すっごく順調に進みいい気分で一日を終われました。
よい波動を維持する方法が、少しずつ理解できてきたみたいでうれしいです。
「祈る」「意識を向ける」はおすすめです!
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