＃自己探求10(新仕事スタート・No No Girls ちゃんみなの言葉から学ぶこと)
皆さん、こんにちは。
Nagisaです。
秋が深まる今日この頃。お姉ちゃんに影響されて、先日マックのおいもとキャラメル味の三角チョコパイ食べてみました。美味しかった🍠🍁☺️
今日も自分の記録用に、書いてみたいと思います。
時に自分に甘く、寝たいだけ寝よう
先日、仕事から帰ってきて夕食を取った後、リビングのソファーに吸い込まれるように寝ていた。そして気づけば、日の光が差し込んでいた。久しぶりの寝落ち。化粧もコンタクトも取らないまま、気持ちよく寝ていた。
飲みながらゆっくり考える時間が好き☕️
今回地元宮城で新たな仕事をスタートすることになった。今回は、色々考えた結果、正社員ではなく派遣社員での就職だ。
毎度感じることだが、新しい環境に飛び込む時は、自分が思っている何倍も疲れる。仕事としては、大したことをしていないとは思うのだが、気づかれで想像以上に負荷がかかっている。
翌日も、あまりにも眠かったので、特大のお昼寝をした。
前の自分と変わったことは、こんな自分を受けれ入れて、少し甘やかしてあげようと思えていること。
ルーティンをストップして、寝たいだけ寝ていいんだよってね。
お疲れさま自分😌🤍
自分が自分を信じることの大切さ
最近、BMSGがやっているオーディション番組、
No No Girls （通称：ノノガ）にはまっている。
エンターテイメントとして楽しんでみれるのはもちろん、今回のプロデューサー、ちゃんみなの言葉が自分にも刺さり突き動かされる。
・自分とどれだけ向き合ったか（自分はどういう人でどうありたいのか）
・どれだけ本気で時間を費やしたか
これが、審査で重要視されていることだと、ちゃんみなの、オーディション生一人一人へのコメントを通して理解できた。
正直、新しい仕事になって、
自分何やってるんだろうと感じることがある。（これまでやってきたことや関わってきた人とかなりのギャップがある）
でも本当は、何の仕事をしているのか、誰と関わっているのか、ステータスがどうなのか、人からどう思われているかなどは全く関係ない。
大事なのは、いつだって「自分はどういう人で、どうありたくて、どうなりたいのか」という気持ちを強く持つことだ。
言い訳にはなるが、最近は今までぶち当たったことがない現実的な、お金の問題や仕事に引っ張られて、「自分ならできる」と信じて疑わない気持ちが弱まっていた。
足元だけをみている場合ではない。
飛躍する、自分らしく最高に輝くために、今こうして助走期間を過ごしている。
私が私を一番信じなくてどうするよ。
改めて、「表現者として輝く（YouTubeで食べていく）」ということをへの想いを強く持ち、ノノガのオーディション生のように、私が私であることに誇りを持ち日々を過ごしていきたいと強く思った。
人間、誰しも、現実に引っ張られがちだ。
（やっぱり無理かも。本当にやりたいことなんだっけ？静かに当たり障りなく生きた方が幸せなのでは？と思ったりする)
だけどもそんな時こそ、自分を客観的に認識して、なりたい自分に正直にできるまで諦めずにやっていこうと思う。
Ps.今は本当にお金が尽きていて、一旦身動きが取れない状況なので、少しの間YouTubeはお休みして、新たな仕事・農業・英語の勉強に集中しようと思う。ただ決して諦めたわけではない。何ならここからが、勝負だと思っている。
コーチとの面談や、家族との話を通して、私は「人と積極的に関わる」「新たなことに挑戦する」ことをしていないと、エネルギー量が下がるということが分かった。今後はYouTubeでも、私一人で何か撮るのではなく、人との関わり「一期一会」を大切に、楽しんでいきたい。
もしよかったら、YouTubeの方も応援して下さると励みになります。🍁
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。また書きます。
おやすみなさい。
Nagisa