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【現場学校04】Session 07「コンテンツのプロモーション」(前編)
「ライブ配信のコンテンツ作りに必要なプランニング」を学ぶ現場学校第4弾。今日のテーマはコンテンツのプロモーション(前編)です。
ターゲットユーザーに配信を見てもらうためのステップ
・認知(知ってもらう)
・興味
・欲求
「認知されるだけ(知っているだけ)」では意味がなく、「興味を持ってもらう」ところまでセットで考える
動画配信を活用したプロモーション
動画広告のメリット
・情報量:テキストやバナー広告よりもたくさんの情報を詰め込める
・動きと音声
・滞在時間
・SNSとの親和性:多くのSNSで動画の再生をサポートしている
動画広告の種類
・インストリーム広告:動画再生中に挿入される広告
→ スキッパブル広告(スキップできる)
→ ノンスキッパブル広告(スキップできない)
・アウトストリーム広告:SNSなどで見られる動画広告
広告に頼らないプロモーション
第三者の紹介
→ 口コミやSNSシェアなど
→ こちらから売り込むではなく自発的な共有を誘発することが大事
個性と価値
→ ライブ配信は人に紐づく
→ 欲求を満たす価値のあるコンテンツ+配信者を想起させる個性
→ 「惜しまない」ことによって個性を生み出す