![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/140779629/rectangle_large_type_2_0522253523cae472026c662aae752f83.jpeg?width=1200)
GAAD Japan 2024 〜 ウェブアクセシビリティに配慮したウェブサイト制作の現場
毎年5月の第3木曜日は、GAAD(Global Accessibility Awareness Day)の日。世界各地で「アクセシビリティ」を考える一日、ということでGADD Japan 2024に参加しました!
続いて 株式会社トルク UXデザイナー 山本高司さん のセッション。
開始時
ウェブアクセシビリティの重要性をクライアントに説明
→ 社会的意義
→ 達成基準を決めるワイヤーフレーム制作
→ あらかじめ見出しを定義
→ ボタンの表記は正しくデザイン
→ 全体だけではなくHover時のコントラスト比に配慮
→ 文字サイズに影響されない柔軟なレイアウト(200%拡大に対応)実装
→ スクリーンリーダーを意識する(aria-labelの追加など)
→ 再生・停止などのコントロールUIを提供
→ キーボードでも閲覧可能に