妄想?不思議な感覚
幼い頃を思い出すと、よみがえる感覚がある。
3歳か4歳か、もっと小さかったかわからないけれど。
全く眠くないのに、親に早く寝むるよう言われ、寝室で目をつぶっていた。
目を閉じて、真っ暗に広がるその世界の中で、その暗闇が宇宙のように延々と広がり続いていくのを感じる。
自分は生まれて死んで、また生まれてを繰り返す。
その繰り返しを思うとだんだん気持ち悪くなる。
ただ繰り返すのみ。みんな同じ。なんのために?そして気持ち悪くなる。
という、感覚の思い出。
ただの妄想かもしれないし、大きくなるうちに、その記憶は書き換えられているのかもしれない。
だけど、あの気持ち悪い感覚はたぶん変わらず思い出せている、と思う。
ふと思い出す、その感覚。
ワンネスという言葉を知ったけど、似たような感じもするし、関係するのかな?よくわからない。
わからないけれど、繰り返し思い出すというのは、自分にとって意味があるのかもしれない、と感じたので、こちらに記してみました。
なにか気づきがあって、気持ち悪さがなくなるといいな笑。
ちょっとした、妄想的な不思議な記憶です😀
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