毒親はこどもの気持ちをくむなんてことは考えていない
毒親に育てられた夫と暮らす妻
幸せパンダです。
親になれば誰しもこどもに
言い過ぎたとか、これで
いいのかなどいろいろ悩み
後悔することもあるかもしれ
ませんが、義父は言い過ぎた
とかあの時こうすればよかった
なんて思うことはないので
しょう。
そもそもこどもの考えを尊重
してあげようなどこれっぽっちも
思ったことはなく、なぜこども
の気持ちを考えたり聞かなけれ
ばならないのかと思っていると
思います。
俺はいい父親だよな!とこども
たちに言って、はいと言わざる
を得ないようにしむけると
思います。
俺が右を向けと言えば右を向く
のが当たり前!
向かなければお前はできない、
何をやってもできないと
けなし、幼少期はどつき
抵抗できないように教育して
いきました。
毒親の教育は自分のいうことを
いかに聞かせるか!
何よりも俺の言う事を聞く事
が世界で1番大切なのだと
権力をふりかざします。
自分が1番偉いのになぜこども
の気持ちを考えないといけない
のかという思考なのです。
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