出張ワクチン
こんにちは。ゆいです。
中学校教諭の知り合いが言っていました。
「今年初めてインフルエンザの予防接種が学校に来たんですよ~♪」
医者は自ら学校に出向いてワクチン利権を貪っているみたいです。
学校の規模によるのかな?と教師の彼女は言っていましたが(今年度から転任して以前より規模の大きい中学校に勤務しているため)、私はそうは思いません。コロナバブルが忘れられない医者なのかな…。
彼女は接種したらしく「打ってからずっと左腕(ワクチン打った方の腕)が痛いんですよ~。インフルエンザの予防接種ってこんな感じでしたっけ?」と聞かれて、私は過去に自らの意志でインフルエンザワクチンを打ったことはないのでわからないと言っておきました。本当にわからないし。
ちなみに、彼女はコロナワクチンもしっかり3回打っています。
ワクチン接種予定日の少し前に彼女は発熱したらしいのですが(インフルもコロナも陰性)、咳が収まらない状態だったらしく、そんな状態でも接種できるのか医師に聞いたところ「熱ないんでしょ?大丈夫だよー」と言われて打ったらしい。私から言わせてもらうと、接種時の体調がどうとかなんにも関係なく、インフルエンザワクチン絶対打つべきじゃなかったよ。
このなんとも言いようのないもどかしさ。
彼女のことは大学生の時から知っているし、教師になるための努力をしてきたことも今頑張っていることも知っているから、余計に胸が痛い。
学校やお上の指示と私が主張したいことは正反対だろうから、私の話を受け入れにくいだろうこともわかってる。
さりげなく「納豆いいよ」「お味噌汁なら毎日飲めるじゃん」など、解毒方法を提案してはいます。もちろん”解毒”なんて言葉は言いませんけど。
伝わってるといいなあ…