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#35 「自分らしさ」に自信を持つ

今日はこのお話、タカさんのアメブロに書いてあるのでそちらから抜粋&リンクを共有します!


イブラヒム選手に関わる活動について仲間が積極的に行動をしてくれています。

ある車椅子バスケットボール選手に連絡をするために
「石原さんや石原さんの知り合いから連絡できないか?」と言葉をいただきました。


それに対して僕は、あえて「お願いします」と返事をしました。

僕の知り合いからつながったときの「ありがとう」と
メンバーの行動からつながった「ありがとう」は意味が異なります。

僕が『ありがとう』を奪ってはいけないと思ってのことです。

仲間は、どんどん0→1で行動してくれています。

後日朝練でその仲間になぜ行動ができたのか?質問しました。
すると、「できちゃった」という返答でした。

いいイメージがもてていると、行動がどんどんできるとよく聞きます。
でも行動するために、イメージを持たない。

「いいも悪いも考えない」ってことが大事なのかもしれません。

「迷惑かもしれない」「急に連絡して大丈夫かな」

ネガティブなことを考えてしまうと、1歩が踏み出せないことあったりします。
思い切ってチャレンジしたいときは、行動してみて後から意味を考えることもいいのかもしれません。

その仲間の行動が、自分らしさだと思っています。
そのらしさに自信を持っていって欲しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございます。😊

https://ameblo.jp/ishihara-takayoshi/entry-12663700002.html
アメブロより。

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▶︎石原孝尚経歴
2003年 筑波大学大学院 体育研究科 健康教育学専攻 修了
2003年 前橋育英高校 保健体育教師、サッカー部コーチ
2005年 帝京高校 保健体育教師、サッカー部コーチ
2009年 吉備国際大学 スポーツ社会学科 助教
2012年 INAC神戸レオネッサ コーチ / U18監督
2013年 INAC神戸レオネッサ 監督
2014年 Sky Blue FC (アメリカ女子プロリーグ) コーチ
2016年 浦和レッズレディース コーチ
2017年 浦和レッズレディース 監督
2018年 Melbourne City FC Ladies (オーストラリア女子プロリーグ)コーチ
2019年より、企業研修、サッカー解説など幅広く活躍HappyFirstSchool 及び College 代表 サッカーコーチ・グローバルディレクター・自治体スポーツ振興アドバイザー・サッカー解説・企業研修講師

▶詳細 愛知県出身。金沢大学を卒業後、筑波大学大学院に進学。U21男子日本代表や女子日本代表スタッフとして活躍。大学院ではコーチングとともに健康教育学も専攻し修士論文のテーマは「母親のメンタルヘルス」。卒業後、前橋育英サッカー部コーチになり元日本代表細貝萌や田中亜土夢を指導。帝京高校ではプロ野球ソフトバンク中村晃や日ハム杉谷拳士、阪神原口文仁を教員としても指導。サッカー部コーチとしては清水エスパルスの大久保拓生や2021年ルヴァンカップMVP選手名古屋グランパスエイトの稲垣祥など多くのプロ選手も育てている。(稲垣祥選手から自分に影響を与えた指導者として選出)。新宿歌舞伎町ホストで有名なROLANDも帝京高校時代の教え子。大学教員を経て、INAC神戸の監督として、澤穂希や川澄奈穂美などを率い、チームを史上初の四冠に導く。

その後アメリカに拠点を移し、アメリカ女子プロリーグのコーチに就任。アメリカ代表キャプテンとして代表出場311試合のレジェンドChristie Ramponeなどアメリカ、オーストラリア、カナダ、デンマークなどの各国代表選手たちを指導。高い評価を得ていた。帰国後、浦和レッズレディースの監督として若きなでしこ代表たちを指導。2018年11月よりオーストラリア女子プロリーグMelbourne City FC Ladiesのコーチとして活躍。現在、岡山県高梁市の企画交流アドバイザー、岡山理科大学経営学部招聘教授として、企業研修や講演などでも活躍。