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#74 ついに再開?再会?😊✨
2021年7月1日の放送です!
「自分を学ぶ」Happy First Collegeの始まり
おはようございまーす。
たかでーす。
しずちゃんでーす。
TAKAさん)
こんなんでしたっけ(笑)
静華さん)
かなー(笑)
TAKAさん)
久しぶりすぎる。すごいね。前回いつなんでしょう。
静華さん)
前回ね、5月の18日が最後でした。ほんと。
TAKAさん)
ただただバタバタしてやらなくなったという。
突然ずっとやらなくなるという(笑)
でもなんとなくね、しずかさんも声をかけてくれて、
またやりましょうなんて言う中から、
7月1日だしちょうどいいかもって言ってね。
静華さん)
よかった。
TAKAさん)
始めようとしてるんですけど、
最近は何してたんですか?
しずかさん。
静華さん)
ひたすら忙しかったですね。
6月最後までずっと企業研修で
走り抜けてました。
TAKAさん)
毎年そんな感じなの?
静華さん)
わかんない。去年今年だけかもしれないけど、
5月6月とみっちり関わらせていただいた感じですね。
TAKAさん)
僕も5月18日から忙しくここまで突っ走って。
だいぶね、僕の方もハッピーファーストなんて始めて、
サッカー監督を辞めてオーストラリア行ったりしながら、
なんか今のこのハッピーファーストで。
でもだいぶ企業さんに呼んでいただいてお話する機会だったり、
ほんと直接4月からは会社に、入らせてもらってやったりしてるんで、
だいぶこう企業サイドにも仲間が増えてきて
楽しくなってきてるなと思ってやってるところで。
7月からは、それこそ「ハッピーファーストスクール」
ってずっとやってたものから、
ハッピーファーストカレッジっていうものを始めるんですよ。
静華さん)
すごい、スクールからカレッジに進化した。
TAKAさん)
進化というよりはね、スクールは残ってるんですよ、そのまま。
スクールは、もう、ひとりひとりのBeingっていうか、
ありのままを認めて、ひとりひとりの挑戦を
応援し合える仲間にもなってるんで。
で、その7月5日からまたハッピーファーストスクール第7期も始まって。
じゃあスクールとカレッジの違いはなんだっていうことになるんですけど、
なんかこう、よりリーダーを意識して、
「自分も周りも幸せにする人たちを学ぶ」というより、
なんか今までは誰かのあのやり方とか、
何かうまくいったやり方を学んでたじゃないですか。
でもこれからってやっぱ「自分自身を学ぶ」ってよく僕言うんですけど、
やっぱりそのリーダーも、結局誰かのやり方を
真似することがいいわけではなくて、
自分自身に目を向けて。
やっぱ自分の強みってね、自分の大切にしたいもの、自分の価値観とか、
自分が得意なことで周りの人たちを幸せにする人たちを僕はリーダーだって定義づけて、
なんかそんなことをみんなで目指せるコミュニティというか、
それこそ仲間を作っていきたいって言ってカレッジを始めるんですよ。
だから僕はその中でリーダーとは、みたいなことを定義というか、
こんな人になりたいよねっていうのがあって。
僕自身も目指しているところなんですけど、
やっぱりリーダーって周りの仲間、関わる人たちを今も未来も幸せにする人、
そのためのチームとか仲間とかつながりとか場を作れる人のことを
僕はリーダーって決めてというか定義して、
これをみんなでそんな人になりたいですよねって。
僕たちって多かれ少なかれそういう要素は持ってるんだけど、
よりそういうものをしっかり自分に向き合って高められるコミュニティって
言い方がいいのか仲間って言い方がいいのかを目指して準備中なんですよ。
ちゃくちゃくと仲間入りをしてくれるカレッジの方も、
スクールの方は安定的にみんなの力で回ってるんで、
カレッジの方を僕はしっかり立ち上げてリーダー仲間、
みんながリーダーなんですけどね。
そういうことをやってる今日この頃になって。
静華さん)
いいですね めっちゃいい。
さっきの誰かを学ぶわけじゃなくて自分を学ぶってね。
TAKAさん)
朝、いろいろ考えながら起きてるんですけど、それこそね、
また告知になっちゃうんですけど7月6日に大人の小杉ゼミって言う
慶応大学でも教鞭を取られている小杉先生っていう方にご招待いただいて、
そこでもモチベーショナルリーダーみたいな話をさせてもらうんですけど。
静華さん)
オンラインですか?
TAKAさん)
そうです。
人を動かせるリーダーっていう
「モチベーショナルリーダー」なんて僕そんな恐れ多くてね。
人なんか動かせないですよって思ってるんですけど。
静華さん)
いやいやいや。
TAKAさん)
でも確かに動かしてはなかったけど、
動き出すようにはできてたなって今思ってたんですよ。
朝から。
動き出すようにってどういうことかっていうと、
なんか人を動かすっていうのは、
こっちの世界に持ってきたり、
あっちの世界にその人を動かすっていうイメージじゃないですか。
静華さん)
振り回す感じ?
TAKAさん)
その人をその場所から動かすっていう。
なんだけど人ってやっぱり勝手に動き出すと思うんですよ。
そのモチベーショナルリーダーとして何をしてきたかなっていうと、
その人が動きたくなるような環境を用意してきたってことなんですよ。
だから今まではもしかしたら、
多くの人たちが環境に人を合わせようとしてるから
人を動かすって言ってたんだけど、
環境さえ変えちゃえば
人は勝手に動き出すと思うんですよ。
静華さん)
なるほど。
TAKAさん)
その人はそのままでいいよって僕は言ってあげるから、
何をするかっていうと、あそこに行くと自分らしいよとか、
そこにいたらね、例えば寒すぎて花が咲かないとしたら
ちょっと移動したら花が咲くよっていうこと。
寒いとこあるよとか、
僕がちょっとだけそこに光をかざしてあげれば
この花は勝手に咲くんですよみたいなことを思ってて。
なんというか環境に自分を合わせてきたじゃないですか、
僕たちって。
そうじゃなくてやっぱり、
環境を自分たちに合わせていくようなね、
僕は散々してきたなと思ったんですよ朝から。
静華さん)
いろいろ深いじゃないですか。
TAKAさん)
今日はゆるーく話しようねとか深くなっちゃった。(笑)
始まる前でも今日は久々だし最近どうしてるの?みたいな雑談で終わろうよみたいなこと言ってたんですけどね(笑)。
静華さん)
早速「ん?」って思うようなね考えなきゃいけないテーマにいきなり(笑)
TAKAさん)
でもなんかそういうことをねハッピーファーストカレッジでも、
大人の小杉ゼミでも話して皆さんと深めたいなと思ったんですよ。
静華さん)
でも今の投げかけだけでいろいろ考えること、
私も今グルグルしだしてる人の中でそっかーとかと思って。
いいですねそういうのを問いかけてくれる存在ってすごい大事だと思う。
TAKAさん)
確かにな。そうなんですよ。
やっぱりこれが正解ですよってないじゃないですか。
あくまでもその方法はね、
僕っていうパラメーターって言い方するんですけど、
僕っていう特徴からベストな方法であって、
違う方にとってはね右利きだからこうだけど
左利きだったら違うじゃないですか。
一緒でひとりひとりねキャラクターが違うんで。
静香さん言ってくれたみたいな、僕たちってこのね、
ゆるーくやってるこのラジオから問いかけ続けるっていうか。
皆さんはどうですかって。
そう。それが僕が言うYourselfなんで。
だからそのYourselfも最近はねアクションというよりは
「あり方」=「あなたは何を大切にしたい人ですか?」
みたいなことを言いかけていきたいなと思って。
7月1日第1回目の思って7月1日第1回目の収録を終わりたいと。
静華さん)
いいですね全然緩くなかったね全然緩くないけどめっちゃ良かったですね。
TAKAさん)
やっぱり良かった初めて再開できて良かったです。
何話そうか不安でしたけど始まりました(笑)
今日も本当にありがとうございました。
また7月は緩く続けていきましょう。
みなさんいってらっしゃい。
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