#7 「本当の仲間」は「本気の仲間」を放っておかない(2023.7.29)
知っている人しか知らないHappy First（https://happyfirst.co.jp/）のコミュニティ運営をしているののやまです。
7月の頭から声が出なくなってしまったことをきっかけに、ちょっとでも元気になれることを、と思って書き始めたnoteです。これまでにHappy Firstで出会った言葉（幸言="ハピごと”と呼んでいます)を書いています。
声は、昨日は出たけれど今日は出ない、そんなことを繰り返しています。
特に、高い音は全然出ません。喉頭の調整をするのは輪状喉頭筋という筋肉ですが、どうもその調整がうまくいっていない。一応、喉の専門家なのでそういうことはわかります。輪状喉頭筋は脳神経のⅩ番、迷走神経支配。
迷走神経は、自律神経の中でも副交感神経の神経です。
てことは、やっぱり、心因性なんだな、と、Dr.の言うことを頭で解剖で理解し直しているこの頃です。
なんか、緊張してたり、プレッシャー感じてたり、するのかな・・・。
とか、考えることがあまり良くないような気もします。
仕事に行けなくて、、、、
発達障害のお子さんたちと週に１〜２回遊んだり相談にのったりしていたのですが、行けなくて。クレーマーと思っていたお母さんが、私が休んでいることをものすごく心配してくれていて、めっちゃ狼狽してメールをくれたり・・・。少なからず、誰かの役には立っていたのかもしれないなとも思います。
よし、こんな時こそHappy First！
「本当の仲間」は「本気の仲間」を放っておかない
Happy Firstでは、ちょっと得意はもうプロフェッショナル＝「もうプロ」セミナーなるものをやったりしています。
その時に、めっちゃG LAYが好き❤️というメンバーが、GLAYについて熱く熱く語ってくれました。その後に、石原監督始め、仲間がこっそりGLAYの曲を練習していて演奏するというサプライズが！
その時に、GRLY好きのメンバーが語ってくれた言葉です。
いや〜、みんな温かい。
そんな仲間で囲まれた毎日はすてきだなぁ。
声が出なくても、皆、仲間でいてくれるかなぁ。
少し弱気にもなる、今日のメモでした。
※Happy Firstは、なでしこリーグ史上初の四冠監督であるサッカー監督石原孝尚が主宰するオンラインコミュニティです。
▶︎石原孝尚著「足りなくてありがとう」
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Happy First note担当 Nonoyama
2019年11月ぐらいからHappy First School の前身の石原塾に参加。
中学生で、父の人生をかけた選挙を経験。軽く人間不信になる。
23歳生死をさまよう交通事故、顔面8箇所折り、右鼻をなくし歯を2本折る。
その後、大手広告会社にて営業職となる。
与えられた目標は常に達成し月間、四半期、通期など何かしらMVPを毎年受賞。5年ほど勤めた後、息子の発達障害を機に退職。医療系の資格をとり、医療業界へ。田舎の病院で、たくさんのお年寄りを看取る。
現在、Happy First の運営をできる時にボランティアでお手伝いしながら、バスケのコーチ、発達障害のお子さんの相談、地方議員などを務める。
「人生とは命が尽きるのを耐えて待つもの」だと思ってやり過ごすように生きてきたが、Happy Firstに出逢って幸せになることを願いながら生きていこうと思うようになってきた。
趣味：バスケ、歌うこと、絵を描くこと、非言語的なこと全般と、焚き火や、園芸、土いじりや、植物観察。最近はつる植物の収集にはまっている。（水分の多いつるが好き）