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2022年1月の記事一覧
#6 社員が辞めない組織にない組織になるには
あけましておめでとうございます☺
久々の投稿になってしまいました。
今年は、たくさん、note投稿したいと思う
広報担当です!
まずは、Stand FM #6より
「社員が辞めない組織になるには」
若手社員が辞めてしまう、という相談をよく受けるタカさん。
皆さんの会社はいかがですか?
サッカー監督時代、ひとりのアメリカ人選手が
おじいさんの具合が悪くなったと動揺していたとのこと。
タカさんは
#7 100年前の現場力 ~『知恵を絞る』『苦労する』ことの大切さ~
昨日に続き、Happy First チャンネルより。
岡山県高梁市に移住を決め築100年の古民家を購入し、
リノベしているHappy First Schoolメンバー。
彼らの住む家は『傾いている』と言われていたが、
実は、倒れないように『わざと傾けられたもの』でした。
そこから、タカさんの気付きは深まり…
そして、学校教育について、サッカーの指導についても話は及び、
なのだと。
イチロー
#8「えこひいき」もありかもね。
今日もHappyFirstチャンネルより!
マネジメントや教育、子どもと関わっている方、
「皆、平等に。」
「兄弟(姉妹)で差をつけないように。」
って思って、同じように対応しているのに、
何だか上手くいかない…そんな経験ありませんか?
ひとりひとりをリスペクトしていたら、対応が変わるのは当然のこと。
INAC神戸で、世界最優秀選手賞を受賞した澤穂希選手と
他の選手との間に差をつけずに接すること
#11 「好き」からしか幸せになれない
皆さんこんばんは!
今日の話は「自分の好きがわからない」そんな人に是非聞いてもらいたいお話です☺
一流選手に共通するもの成功した人は「メンタルが強い」って思っていませんか?
日本代表選手やプロ選手を多く育ててきたタカさんは言い切ります。
『好き』には賞味期限がある。お金がない、時間がない、を決して理由に、
好きを後回しにしてきたことを、
後悔している広報担当でした(´;ω;`)ウッ…
ーーー
#12 「イブラヒム選手」がくれたもの
2021年
東京パラリンピックで
HappyFirstメンバーが、
すごい奇跡を起こしました。
(近々書きます)
その奇跡が起こる前の方送です。
パラリンピック難民選手団
イブラヒム・フセイン選手。
シリアで生まれ育った彼は、
内戦で、友人を助けようと
爆弾の中に飛び込み右の足を失った。
そんな彼の支援をしようとした時のお話しです!
#14 おもちゃ屋さんに行くみたいに試合に行く女子サッカーの選手たちの話
プロテニスプレーヤーの大阪なおみ選手のテニスコーチとのエピソードを紹介してくれているタカさん。
大阪なおみさんは・・・
一番は、楽しむこと。
ワクワクすること。
おもちゃ屋さんに行くみたいに、ワクワクしながら仕事に行きたいな、
と思うものの、つい気合を入れがちな広報担当でした。。。
#15 早く卒業したくなる進路指導をするためには。~ローランドも杉谷拳士もみんな普通の高校生だった~
早く大人になりたい。
そう感じさせてくれる大人が身近にいることが大事。出会いに左右されてほしくない。
次が決まってない中で帝京高校の正教員を辞めたわけ。出会いに左右されない人生。
これは、今も石原さんが講演でよく言っている言葉です。
環境のせいにしない、ということと、
意味合い的には似ていますね。
ただ、石原さんのニュアンスには、
「自分を信じよう」が強い気がしました。
オーストラリアから戻って2年…。サッカーでもビジネスでも伝えていることは同じ。
今日、HappyFirstCollege2期が開講しました!
今期もステキなメンバーが揃いました。
元日本代表選手、プロ選手を始め、
メーカー、金融関係、フリーランスの方、
22名のステキな仲間たちとの3カ月が始まります。
カレッジに参加頂く方は、ほとんどが、
『直感で!』
『よくわからないけど、面白そうで!』
と参加してくださいます。
それがいつも本当に面白くて、嬉しく思います。
タカさんの講
#16 サッカー日本代表岡崎慎司選手の覚悟 〜企業研修で「15年前に入社した時の気持ちを思い出しました」と言われるぐらい聞いた人が奮い立った話〜
こんばんは!
今日も投稿できるか・・・
今日中に間に合うのか・・・・
タカさんのスタエフを勝手に文字起こししているnote担当です。
オミクロン株が大流行していますね。
また制限が始まり、苦しい想いをされている方も多いのではないでしょうか?
そんな方に聞いてもらいたいお話です。
覚悟を決めてやる、ということ。この話から皆さんはどんなことを感じますか?
タカさんがいつもこのお話の時に伝えてくれて
#17終わり方を決めておく ~「やる」と決めると、言い訳をしなくなる~
#17のお話は 、先に理想の結果を決めておくと、言いわけをしなくなるよ、というお話です。気合を入れる!とはまたちょっと違う…
「だって決めちゃったから…」そんな気持ちで頑張れるようになれるお話です。
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■感情を先に決めておく
で、自分はハッピーな人間だと決めておけば、ネガティブなことがあってもハッピーな視点を持てるようになるという話
#18 何者でもないからこそヒーローになれる~人口3万人の町にスタバを作った時の話~
今日の放送は、タカさんがアドバイザーを務める、岡山県高梁市から。
高梁市にある、スタバが併設されているお洒落な図書館。
これは、タカさんが市長に
こんな町にスタバがあったらいいですよね~という提案から始まった。
何か楽しいことをしたいあなたにピッタリの回です
ーーー✂ーーー✂
◎タカさんが、この町の人たちに伝え続けていたこと ~今、何者でないからこそ、皆に勇気を与えられる~2009年~2011年
#19岡山の高校生5人が打ち上げた感謝の花火 ~感動して涙が溢れた日~
#18で何者でもないからヒーローになれる
そんな話をしてくれたタカさん。
何者でもない、普通の高校3年生の男子5人が、卒業式の夜、お世話になったこの町に感謝を伝えたい、と、花火を上げてみたいと、クラウドファンディングに挑戦して、花火を打ち上げた。
コロナだから、諦めよう。コロナだから、辞めておこう。
ではなくて、
コロナ禍でも、できることをしよう。
「どうせムリ」じゃない世界がここにもあ
#22 打席に立つ。チャンスが来たら、打てるかどうかわからなくても、とりあえず立つ。そこから見えた景色とは…
2014年、2015年をアメリカでコーチとして過ごしたタカさん。
2013年12月に四冠を達成するんですけど、
来年度のオファーはまだなかったそう。
来年、どうしようかと悩んでいたタカさんに
アメリカの友達から
「タカ、クリスマスプレゼントだよ!」
と、アメリカの女子チームのコーチのオファーが届いた。
そして、タカさんはアメリカに渡り、
英語は話せないけれど、
掃除、洗濯、ボール拾い・・・
#23 『リーダーだから、しっかりしなくちゃ』って思いすぎなくてもいいよっていう話。
今日のお話は、小学校の頃からずっと学級委員長で、生徒会長に文化祭実行委員長に、サッカーコーチに監督に…と、ずっと何かしらリーダーを務めてきたタカさんが、これからのリーダー像について語ってくれています。
●どうしたら、みんながやる気になるんだろう…
●結果がでなくて、自信が持てない。
そんな人に聞いてもらいたいお話です(*^_^*)
◎実力が同じでも、『自信があるリーダー』と『自信がないリーダ