アッツ
梅雨もあっという間に開けて、毎日暑すぎて、キャミソールで過ごしたいレベルではあるが、そろそろシーツをもこもこから涼しいものに変えようと思って押入れを見たが、去年まで使っていたシーツがなくて。
押入れを見るにも、鬼姉の許可ないと見せていただくことができず、(こだわりがつよいもので)見せてもらったはいいけど、この場所にはこれで、、、とかうるさくて話にならず、またキレてきたので、話す気にもならず、自分が厚いことを我慢すればいいのだと現在風通しの悪い窓を開け、扇風機から放つ熱風に耐えながら、タイピングをしております。
うちの家計はかなりのケチ族で、お金に厳しいというかなんというか、、
私はまだ学生だし甘えていいものであると思っているのに、仕送りももらえず、バイトも就活の関係で減ってきていて、お金ない状態で涼しいシーツを買うことに渋っている私。
母親に買ってほしいと相談するも、父の散財している話をされ、お金に困ってるアピール。
そんな母も、実家から子供たちが旅立った瞬間、ひどい時は月3くらいのペースで音楽ライブに行って散財していることを父は知らない。母が父に言った言葉、そのままお返ししたいくらいだったわ!!!よくそんなお金あるな!ってな!
そんな中、お風呂入ったっていうのに、汗をかきながらこの文章をタイピングしてますそこまで太陽様も頑張らなくていいので、もう少し涼しい日々を過ごさせてください。
ps.実家帰った時にごちそうとかどっか行ってあげるとかなんていらないので、生活が困らないように仕送りのほうが欲しいです。ください。伝われ。