ちょっと堅苦しいはなし。
画像をお借りしました。
ありがとうございます^^
今日の講義、緩和の認定看護師さんで、
訪問看護ステーション20年以上されている方が講師。
色々…降りてきたっ
(講義から感じたこと)
1つめ。緩和ケア病棟の役割
訪問の方のお話を聞くと、いつもモヤモヤしてた。
在宅はすばらしいってお話を聞くと、
すごいなーいいなーと同時に、
緩和ケア病棟の役割ってなんだろうっていうね
今日思ったのは、やっぱり看取りの場には、
症状コントロールの知識、緩和ケアの考え方をもった看護師が必要ってこと。
そう思ったときに、
\緩和ケア病棟は、教育の場であるなと/
緩和ケア病棟で完結するんじゃなくて、
看取りに関わる看護師に、緩和ケア病棟での看護を経験してほしいなぁと思った。
緩和ケア病棟で看護を学んだ看護師が
色んな場所で活躍できたら
2つめ。
施設での看取りで、指示書があれば
訪問看護入れるんですね。
知らなかった私…
だとすれば、なおさら。
訪問看護師さんに、症状コントロールの知識や
緩和ケアの考え方を知っててほしいなぁと思った。
そんな看護師さんを増やしたい。
そして、やっぱり
私、次は在宅行きたいな。
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