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希望の光が差し込む瞬間「なぜ?それは 私がそうゆうボディを作っているからです」
希望の光との出会い
ダンスを諦めかけていた私に、ある日訪れた希望の光。
パーティーで再会したSさんとのダンスが、そのきっかけでした。
「左にいる感覚が、こんなにも違うなんて!」
なぜSさんとはうまく踊れるのか?その答えを探りながら、新しい世界が開かれていきました。
「S さんと踊ると左の方に居 られるのですが、どうしてリーダーたちとだと居られないのでしょう?」と聞くと「それは 私がそうゆうボディを作っているからです。」と言われました。 《男性がそうゆうボディを作っているから女性が左に居られる!?》 そんな事、今まで先生方は教えてくださいませんでした。今までのリーダーたちと誰一人そ うゆう風に踊れなかったという事は、彼らはそうゆうボディの作り方を教わっていなかった からなのだと思いました。だってこんな風にずっとコンタクトし続けられませんでしたから。
思ってもいない返答に言葉を失いました。そして、「そっか。私だけが悪くて左に居られな かったわけではないんだ。」と、心底安堵(あんど)しました。
→次回:コーチャーの教え