シェアしたがりの性質
「わたしだけが知っている」
これがどうにもできないわたしは、
「分かち合いたい」思いが強いです。
はっきりした理由がないので、
きっと、わたしのナチュラルな持ち味。
ただ、わたしがおもしろいと思ったことは
そのマニアックさに
理解ある人を見つける方が難しい。
それでも、たとえ一方的であっても、
わたしの「おもしろかった」を
伝え続けると思います。
それは、
「今」伝えたことが
「今」伝わらなくても、
きっと響く「時」が来るから。
そう考えると、
「伝えた ⇒ 伝わった」って
ある種の奇跡みたいなものですね。
そんなことをぼんやりと考えつつ、
最近受けたセミナーなどから
「聞いて!聞いて!」なことを
お話ししますね。
合わせて問いかけもしていくので、
自分なりの答えを考えながら
お読みください。
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