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60年代英国ロックが好き。モッズスタイルLOVE!

いつもはクラシックギターの音楽を語りますが、今日は洋楽ロックを!語りたいと思います笑といっても偏っているのですが・・・・(~_~;)

ハピバス公式ブログにも上がりました。よかったら読んでみてください。

そもそもは、ハピバス代表の助言により
意外な一面を語ってみようと思いつき書いた、今回の公式ブログです。

子どもの頃からロックが好きでした。最初は日本のBOφWY(ボウイ)のファンでしたがある日、母親のカセットテープで聴いた曲に衝撃を受けました。

1960年代の英国ロックバンド、THE KINKSの
「ユー・リアリー・ガット・ミー」です。

なんだこの曲は!!!
なんて、なんて、なんて、カッコイイんだ・・・!!!


レコードで買い直しました

そこからイギリスの60年代ロックにハマっていきます。
「モッズ」というスタイルにとっても憧れました。

キンクス、スモールフェイセス、スペンサー・デイヴィス・グループ、フー
といった英国バンドにどっぷりハマり
なんで私は女なんだ。短髪で三つボタンスーツ着てギターをかき鳴らしベスパに乗ってみたかった。などど思っていました。


中古レコード屋に通う女子高生だった。宝物のレアレコード


中でも、ザ・ジャムというバンドのボーカル兼ギターの
ポール・ウェラーにめちゃくちゃ憧れました。

お洒落はポールから学んだといっていいくらい
影響を受けました。

細身のパンツ、ステンカラーコート、デザートブーツ・・・
どれも女の子っぽくはありませんが
ポールに憧れ集めましたね~
似合っていたとは思えませんが笑

好きになったのに、どのバンドも過去のもので
過去を追っかけてばかりいたのですが
やっとこさ、大学生の頃に
リアルタイムで、今も好きな英国バンドのレディオヘッドに出会います。

そこから、ミューズや
ドリームシアターを好きになっていくわけです。
(ギターの先生の影響も多大にあります)

バンドは不思議な魅力があります。
思えば、ソロの歌手を好きになったことってないような・・・?
どれもバンドでした。
ギターがあって、ボーカルがあって、ベースにドラム。。。
これが組み合わさってちょうど胸に刺さるのでしょう。
しかも、なぜか英国ばかりに惹かれていました。

きっと、独特の影があったんだろうなと。
いつも曇ってるらしいし?労働者階級の若者から発せられた音楽を好きになってるし・・・なんとな~くですが。

そうそう、遅すぎなんですが
ディープパープルも気に入りました。こちらも英国なんですね~


長毛が好きではなくて
チェックせずに生きてきました・・・残念です( ;∀;)
(あれ?ドリームシアターは長髪だ笑)


カラオケでめちゃくちゃ歌いたい一曲です!!!







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