#コミュニティ
どこにいたって結局は、行動するか、しないかだと思う
こんな学校にいたって何もできない・・・
こんな場所にいたって何もできない・・・
ここは終わっている。
そう言って辞めて疎遠になってしまったの仲間がいて、
いろいろ一緒に面白いことができただろうに、本当にもったいなかったなーって思う。自分にはどうしようもできないことだけど、いまだに悔しい。
確かに地方にいると、保守的で事なかれ主義で、新しいことにチャレンジする人は少ないように感じてしまう。でも、
コミュニティ参加のススメ 〜学びがあると毎日が楽しい〜
現在、職場でもみなさんに良くしていただいていますが、同世代の人もいないので、仲間!とか友人!と呼べる人がいません。
大変ありがたいことに、後輩の集まりになんとか、若手として加えていただいてる感じです笑
先輩方も大変やさしいので、日頃から良くしてもらっています。
ただ、もっと教育の未来や、よりよい授業方法について日頃から語れる仲間が欲しい。
というわけで、昨年からかなり頻繁にnoteを書くよ
1年前の問いに今答えてみると、価値観がどれだけ変わったかが分かる。
家で仕事しようとしたら、気がついたらnoteをかいています。なんでだろう。
1年前のおそらく今日。飲み会の場で、先輩にあなたの夢は?と聞かれました。
大人になってもそんなこと聞かれるのかと思い、「そんなのはない」と答えました。
もちろんその場では言えませんでしたが、たぶんですけど、女性教員としてなんとなく限界を感じており、一旦家庭をもちたい、がなんとなくの夢でした。
家庭があれば、都合よく仕
勤務先以外のコミュニティをもとう!
最近月1ぐらいで開かれる対面のセミナーに参加するようになりました。
始まって1年ぐらいは、異動したばかりの頃で全く余裕がなかったのと、なんだか敷居が高そうで、行った人から感想を聞くだけでした。
次第にNISAをすぐに始めるように教えてくださった元同僚の方、総合で画期的な取り組みをしていた元同僚の方、私の残念な思春期時代を見捨てず並走してくださった塾の恩師なども参加していることが分かり、そこでい
オンラインでの学びの場は地方の人間にとっては大変ありがたい
私は学生時代、1年間京都に、6年間東京にいました。
今はわけあって地方で教員をしていますが、やはり東京にいた時の出会い、教育関係の勉強会やサークル、その他ホンモノに出会う機会が桁違いで、今でもやはり東京に戻ろうかなという思いもあります。
さて、コロナ禍を経ていっきにオンラインスクールやオンラインイベントが増えました。
もちろん実際に行ってみてくる強みはありますし、実際行くからこそ出会えますが、